いつも御社のショタ作品を楽しく拝見させて頂いております、HN「エロガキ天使」と申します。
新しいショタ作品のストーリーを考えてみたので、ご参考頂ければ幸いです。
【仮タイトル】
『性に目覚めたムッツリエロガキの身近な女性達が、妄想の中で本人が気づかないまま好き放題されちゃった』
【コンセプト】
エロガキが妄想の中で身近な女性を好き放題イタズラするストーリー。
最近よくあるタイプのエロガキのセクハラ物ではなく、あくまでエロガキの妄想内ストーリー。
イタズラされる女性たちは、自分がイタズラされているという実感が無いまま、普通に振舞っている。
具体的には下記のような状況。
【ストーリー】
<CHAPTERⅠ.家庭教師の先生で妄想>
物語は性に目覚めたばかりのエロガキの心理ナレーションで始まる。冒頭、自室の机の前で佇んでいるエロガキ。
エロガキ心理ナレーション(以下ガキ心理)『僕はケンジ、○学校5年生。最近 性に目覚めて、女の人の裸に興味津々だ。
毎日まわりの女の人をオカズにオナニーしていて、悶々として過ごしている。
今から皆に、僕が毎日どんな事を想像しながらオナニーをしているか、教えたいと思う。
今日は家庭教師の先生が来る日。僕のオナペットの一人だ・・・。』
ケンジの自室の部屋の扉が開き、家庭教師(以下先生)が入ってくる。
先生「さてケンジ君、今日も授業を始めるわよ。教科書を開きなさい。今日は算数のテキスト58ページから・・・」
ケンジ「は~い・・・」
ガキ心理『この人は僕の家庭教師の先生。美人だけど、すごく厳しくて怖い先生だ。
家庭教師の時間はいつも眉間に皺が寄ってイライラしてるけど、巨乳でいつもセクシーな服を着てるんだよね。
僕はこの先生をオナペットにして、いつもオナニーしてるんだ・・・』
<<ケンジの妄想シーン突入>>
先生「まったく、こんな問題もわからないの!?ここは公式を使って、こうして・・・」
ケンジ「でっへっへ・・・」
先生は普通にケンジに勉強を教えている様子だが、ケンジは自分の席に身代わりのぬいぐるみを置いて、自由に歩き回る。
先生「だから、この式はこうすれば良いって言ってるじゃない。まったく、聞いてるの?」
先生はぬいぐるみに向かって、普通に指導している。ケンジは机から離れて自室内をブラブラ歩いている。
そう、今はすでにケンジの妄想の世界。この世界では、ケンジが何をしても、女性はケンジにされた事を気づかない。
いわゆるケンジの存在が無くなっている世界なのだ。
先生「まったく、ケンジ君は算数の基礎がわかってないわね!まったくボーっとして。聞いてる!?どこ見てるの?」
ケンジ「でへへ・・・僕は先生のオッパイの谷間をじっくり見てるよ~。」
ぬいぐるみに向かって指導している先生の、服の胸元を引っ張って胸の谷間を凝視するケンジ。
先生「集中して問題をじっくり見て、それから取り掛かりなさい。」
ケンジ「じゃあ~じっくり先生の体を見させてもらいますねぇ~」
ケンジが胸やスカートの中をのぞきまくっても、先生は完全に気づかず、ぬいぐるみに向かって話しかけている。
先生「そうそう、ここの問題はさっきの応用問題になるわけよ。わかる?」
ケンジは適当に相槌を打ちながら、先生の体を触り始める。
ケンジ「前からずーっと先生のオッパイモミモミしたいと思ってたんですよ~」
胸を揉み始めるケンジ。
先生「あら、いい調子ね。そうそう、そうやってゆっくり解いていけばいいのよ。」
胸を揉んだ後、服を脱がし始めるケンジ。
先生「そうね、ここの問題はそうするのが一番ね。」
下着姿を堪能し、その後先生を立たせて、さらに全裸にして、先生の体を触りまくるケンジ。もうチンコはビンビン。
ここまでされても先生は全く通常通りの態度で、ぬいぐるみに向かって指導中。
先生「そうそう、そこでここにさっきの公式を挿入するのよ。」
ケンジ「じゃあ、挿入しま~す!!!」
先生に挿入し、バックからピストンしまくるケンジ。犯されていても先生は態度は変わらず。
先生「そうそう、問題が解けたら気持ちいいでしょう?」
ケンジ「き、気持ちいい!イク~~~!」
<<ケンジの妄想シーン終了>>
先生「・・・ジ君。ケンジ君。聞いてるの!?ケンジくん!」
ケンジ「はっ!え、えと、はい、聞いてます、先生。」
先生「何をボーっとしてたの?ちゃんと集中しなさい。」
ケンジ「は、はい、ゴメンナサイ!」
ガキ心理『・・・これが僕の妄想。妄想の中で僕が何をしても、誰も気づかない。こうやって毎日エロい妄想をして、
身近な女の人をオカズにオナニーしてるのさ。』
<CHAPTERⅡ.綺麗な叔母さんで妄想>
エロガキの母親と、母親の年の離れた妹(エロガキの叔母さん)がリビングで話をしている。横で話を聞いているエロガキ。
母親「全く~、あんたはしょっちゅうウチに入り浸って。早くお嫁に行きなさい。」
叔母さん「いいじゃない、お姉ちゃん!お姉ちゃんの作るご飯美味しいし、遊びに来させてよ。」
母親「しょうがないわねえ。そうだあんた、お風呂入ってくでしょ?」
叔母さん「うん、お姉ちゃん家のお風呂広いから、気持ちいいんだよね!」
母親「じゃあお風呂沸いてるし、さっさと入っちゃって。」
着替えを持って風呂に移動する叔母さん。後からこっそり着いていくエロガキ。
風呂の脱衣所に着いてドアを閉める叔母さん。少し頃合を見て、脱衣所のドアをいきなり開けるエロガキ。
叔母さん「キャッ!ああ、何だケンちゃんか。もう、ダメよ、いつもいつも私がお風呂に入る時を見計らって付いて来て。」
脱衣中にいきなりドアを開けられ、タオルで体を隠す叔母さん。
ほとんどがタオルで隠れているが、隠せていない肌色部分を凝視するエロガキ。
ケンジ「僕も一緒に入りたいなぁ・・・」
叔母さん「ダメダメ、子供といってもケンちゃんも男の子だからね~。はい、出て行って。私がお風呂から上がったら呼ぶから。」
脱衣所からケンジを追い出し、再びドアを閉めてお風呂に入る叔母さん。
ガキ心理『いつも叔母さんと一緒にお風呂に入ろうとしても、叔母さんは許してくれないんだ。
だからいつもいきなりドアを開けて、叔母さんの裸を一瞬で目に焼き付けて、オナニーのオカズにしてるんだ。
ああ・・・一度でいいから、目の前で叔母さんの裸をじっくり見てみたい・・・」
<<ケンジの妄想シーン突入>>
再び脱衣所のドアを開けるケンジ。今度は全く気づかない叔母さん。
そう、ここは再びケンジの妄想の中。妄想の中では、ケンジの存在は無く、ケンジが何をしても女性は気づかないのだ。
叔母さんはケンジの存在を全く気づかず、お風呂に入るために脱衣し始める。
叔母さん「ふんふふ~ん・・・(鼻歌)」
ケンジ「でへへへ・・・叔母さん、今日は至近距離でじっくり叔母さんの裸を見させてもらうからねぇ・・・」
ゆっくり服を脱ぎ、下着姿になる叔母さん。
ケンジ「叔母さんってこんな下着つけてるんだ・・ハァハァ・・・興奮してきた。」
鏡の前で色々ポーズを取り始める叔母さん。
ケンジ「プロポーションを気にしてるのかな?大丈夫、叔母さんはボインでセクシーだよぉ・・・ぐふふ。
そうだ、今後のオナニーのオカズにしたいから、動画を撮らせてもらうよ~」
スマホの録画機能で撮影を始めるケンジ。
ケンジ「いいオカズになるなぁ~。お!いよいよ下着を取るぞ!」
お風呂に入るため、下着も脱ぎ始める叔母さん。
ケンジ「叔母さんのオッパイ!撮った、撮ったぞ!ああ・・・パンツまで脱いで!裸になった!」
興奮が最高潮のエロガキケンジ。叔母さんは浴室に移動。
浴槽につかる叔母さん。ケンジも一緒に入って、叔母さんの裸を至近距離で堪能。
ケンジ「ハァハァ・・・叔母さんのおっぱい・・・おっぱい・・・」
浴槽から上がり、体を洗い始める叔母さん。
ケンジ「えっへっへ・・・僕も体を洗うの手伝ってあげるねぇ~」
後ろに回りこみ、体を触りまくるケンジ。
ケンジ「柔らかい・・・おっぱい柔らかい・・・えへへ、叔母さんのオマンコも見ちゃおう。」
叔母さんの股の間に顔をつっこみ、至近距離でオマンコを観察するケンジ。
ケンジ「も、もう我慢できない!叔母さんに挿入する!」
ギンギンのちんぽを挿入するケンジ。叔母さんは挿入されても気づかず、体を洗い続ける。
ケンジ「あああ!イク~~~」
<<ケンジの妄想シーン終了>>
リビングで妄想していたケンジ、お風呂上りのパジャマ姿の叔母さんから声をかけられる。
叔母さん「ケンちゃん、お風呂あがったわよ。次入ってもいいわよ。」
ケンジ「・・・はっ。あ、う、うん。わかった。次お風呂入るね。」
ガキ心理『ああ・・・一度でいいから、叔母さんの体を触りまくりたいなあ・・・』
上記のような、一風変わったショタAVストーリーを考えてみました。いかがでしょうか?
最近色々なエロガキ攻めのAVが出ていますが、「イタズラされている女性がガキの存在に気づいていない」というシチュは観た事が無いので、全く新しい切口のショタAVになるんじゃないかと思い、投稿させて頂きました。
御社のショタ作品企画の一助になれば幸いです。宜しくお願い致します。
"存在無視×ショタ"はたしかに新しい。ママ友を存在無視で好き放題するのも見てみたい。