母はパート先で若奥さん達に慕われてるらしく、以前からよく家に連れてくる。
若奥さん達は色っぽく、大学生で彼女なしのボクはいつもドキドキしてしまう。
ある休みの日、家の前で車を洗車してたら、以前来たことのある若奥さんがママチャリに乗って訪ねてきた。
「こんにちは、お母さんいる?」
「はい、呼んできましょう」
と、若奥さんの前を通って家に入ろうとすると
相変わらずの色っぽい姿とイイ匂いがして思わず勃起して前かがみになるボク。
「すぐ来ます」
と戻ってきたボクに
「ヤらせてあげようか?」
といたずらっぽく囁く若奥さん。
え?と顔を見上げるとニコッと笑ってボクの股間に手を伸ばしかけたとき母が出て来て
「いらっしゃい、どうぞ」
と言われ、家へ入っていく。
本気にしたボクは、若奥さんと二人きりになる口実を作りたくて
車から工具を取り出すと、目の前に止めてある若奥さんのママチャリのタイヤに穴をあける。
洗車が終わるころ、家から出てくる若奥さん。
「お邪魔しました。○クン、また今度ね」
と、ママチャリに乗るが、ハンドルを取られて走れない。
母が「xさんどうしたの?ちょっと○見てあげて」と命令。
ボクはちょっと点検して
「あ、空気抜けちゃってますね。空気入れあるから入れましょう。」
空気を入れるボクに「どう?」と身を寄せる若奥さん。ムクムクと成長するボクの股間を見てる。
「あー、パンクしちゃってるみたいですね。直せないけど、よかったらボク送りましょうか」
「そうしてあげて」と何も知らない母。
そして車に二人きりになることに成功。
あとは色々ヤらせてくれました。