制服スカートをヒラヒラさせて2人乗り自転車で走っている女子学生を発見。
追跡していくと郊外のコンビニへ寄った。
店内へ入っていくと話題の商品を見ながら「お小遣い足りないね」と残念そう。
出てきたところへ「君たち、お小遣い稼ぎしない?」と声をかける。
「自転車で走ってパンチラ撮らせてくれるだけでいいから」と頼むと
不審な顔をしながらも「パンチラぐらいでお金貰えるなら」と承諾する。
田舎道を2人乗り自転車で走らせ、パンチラ撮影。
人目の無いところで止まらせると「ちょっと休憩したら今度は前と後ろ交代してもう少しね」
自転車のタイヤにこっそり細工して「じゃあお願いね」と走り出させる。
すぐにタイヤがパンクして走れなくなり止まってしまう。
「何、どうしたの?パンク?仕方ないな」
「じゃ、パンクして困ってしゃがみこんでるところ撮らせて。それで終わりね。」
しゃがみこみパンチラ。
「これ、お礼ね」と去ろうとする男たちに
「これじゃ私たち帰れないんですけど・・・」
「そっか・・・車乗って、送ってくよ」
「ありがとうございます」
「車代は払ってね」
えっ?という顔を見せる娘たちに
「冗談冗談、さ、乗って」
車代は身体で。
田舎道をママチャリで走る買い物帰りの若妻を発見。
追跡してあからさまに撮影を開始。
カメラに気づいて不審そうな目を向けられるが、構わずペダルを漕ぐ脚や時折見える胸チラを撮り続け
近くのコンビニの駐車場に車を止める。
若妻が近寄ってきて「あなたたち何ですか」と文句を言うのを「綺麗な方だったのでつい」と言い訳すると
綺麗と褒められたのが嬉しい若妻はまんざらでもなく
「もう少し撮らせてもらえませんか。謝礼はお支払いしますから。」と頼むと
「ちょっとならいいですけど」と承諾する。
コンビニの駐車場で、それっぽく少し撮影をした後
「じゃ、ちょっと休憩して今度は自転車乗ってるとこ撮らせてもらえますか」
媚薬入りのお茶を渡す。
ママチャリを走らせて撮影していると媚薬が効いてくる。
「どうしました?疲れましたか?少し休憩しましょう」
再び媚薬入りのお茶を渡す。
どうにか走り出そうとするが「キャッ」とよろけてしまう。
「あれ?パンクですね。仕方ない。これで終わりにしましょう」
「すみません」
「お疲れのようですし、送りますよ。乗ってください。」
「ほんと大丈夫ですか?」身体に触れるとビクンと反応する若妻。