【主観黒パンストフェチ~夢の近親相姦シリーズ】
祖父が亡くなり葬式のために親戚たちが我が家へ大集合。
まだまだ若くて魅力十分の親戚の叔母たちの喪服のスカートから見える黒パンスト脚。
葬儀の準備に追われバタバタする叔母たちのふとした仕草で見える太もも・パンチラ。
「いいのよ、若いんだから。遠慮しないで見て」とチラ見していたのに気づき
喪服のスカートの中を拝ませてくれるのは母のすぐ下の妹である叔母。
拝むだけでなくムチムチとした尻、太もも、ふくらはぎ、つま先を黒パンスト越しに触り放題触らせてくれ、
「そんなにパンスト好きなの?」
「うん、黒が特に」
思い切って「俺、叔母さんのつま先を舐めたい」というと快諾してくれ、
ヨダレでべちょべちょになるまで舐め回しチューチュー吸っていると叔母も興奮し我慢できなくなってきたのか
「おばさんとしたい?」
すぐにうなずく甥っ子。
「いいわよ、お母さんには内緒にしといてあげる(ハート)」
熟女のフェラテク、腰フリに翻弄される甥っ子。
「叔母さん、僕イキそうだよ・・・」
「いいわよ、そのまま大好きなパンストに出して」
叔母は甥っ子の腰に黒パンスト穿いた両脚を絡ませ密着ホールド。
「ちょっと、叔母さん・・・」
甥っ子はパンスト脚に出そうとするが、叔母さんの脚が甥っ子を離してくれず限界を迎えそのまま中出ししてしまう。
「若い子の精子が奥にドクドク入って来てる~」
生暖かい精子で子宮の入り口が満たされ快感の余韻に浸る叔母。
いつからかこの様子は3姉妹である母の一番下の妹にあたる叔母に見られてしまい、
「見てたわよ、○○叔母んさんとしてたとこ(ハート)。お母さんには黙っていてあげるから叔母さんともしてみない?」
一番年下の叔母にも黒パンストで誘惑されて関係を持ってしまう甥っ子。
さっきの失敗(脚を絡まれ中出ししてしまった)を反省しこの叔母には黒パンストへぶちまける少年。
そして今度はそれを実の母にまでいつの間にか見られてしまっていて、
一番歳下の叔母とヤったあとにすぐに呼び出され叔母とのことを指摘されたので激怒されると思いきや、
興奮してしまった母に「私ともして」とお願いされる想定外の展開。
近くに親族がいるキッチンで物影に隠れてこっそり声を押し殺しながら息子にハメられる母。
「お母さんのお口に頂戴!」
若い男の精子が欲しくて口内発射を要求。
発情しきったイヤラシイ顔の母が自分からベロを出し息子の精子を受け止め、その生臭い味と臭いの余韻に浸る。
「若い男の精子ってやっぱ最高だわ~」
結局3人と関係を持ってしまったのが全員にバレてしまい、
母を含めた熟女三姉妹が少年のチ〇ポを奪い合うハーレム状態に。
叔母B「赤ちゃんできてもいいから、叔母さんの中に精子いっぱい出して~」
叔母A「私も○○君(パンストフェチ少年の名前)の精子で孕ませて~」
母「お願い、お母さんも○○の精子で赤ちゃん孕ませて~」
トリプル姉妹丼で全員から中出し孕ませ懇願される夢のような展開。
3人の要求に見事に応え、連続で孕ませ中出ししてしまう絶倫パンストフェチ少年。
登場人物の設定
パンストフェチ少年:高校生または18~9の大学生
パンストフェチ少年の母:40歳ちょい過ぎくらい
叔母A:少年の母のすぐ下の妹にあたる。30代後半
叔母B:少年の母の一番下の妹にあたる。30代前半