自分に罪を被せた銀蔵とセックスをしてイかせた恵美奈は、長屋に戻った
それから数日が過ぎ、学問所が休みの恵美奈は、街へ遊びに出かけた
その帰り道、歩いていると、主水に逢う
主水は考え事をしていた
恵美奈「主水様、どうかなさったのですか」と問いかける
主水「ああ、恵美奈さんか、実は、大野屋喜一郎が抜け荷をしていると言う垂れ込みが合って、抜け荷は蔵の中にあると書いてあって
大野屋に行ったのだが、大野屋は、幕府御用達の看板を掲げていてな、主人喜一郎に、(どこでも調べてください
ただ、何も出て来なかったら、あなたはただでは済みませんよ、お奉行様は勿論、あなたも切腹、それだけではなく家も閉門になります
それでもいいなら、どうぞ)と言ったのだ、如何する事も出来ないので帰って来た
とは言え、いったい如何すればいいのだろう」と言った
恵美奈「そうですか、お奉行様やあなたのようなお役人は手は出せないのですね、わかりました、私が行きます
私は未来から来た女教師、この時代の誰でもないし、それに主水様にはお世話になっています
恩返しと思ってください、ただ昼間はだめですけど、夜になったら行ってきます」
主水「ありがたいけど、大丈夫かい、大野屋の蔵には屈強な用心棒侍たちがいるぞ、もし斬られたりしたら、如何するんだ」
恵美奈「大丈夫ですよ、お侍さまがいても、私が誘惑してセックスをしてイかせちゃいますから、もう今まで何人抱いて来た事やら
私に任せてください」
そう言って、恵美奈と主水は帰って行った
そして夜、恵美奈は長屋を出て、大野屋に行く、大野屋の蔵は外にある
恵美奈は大野屋の裏戸に行き「さてと、どうしようかしら」と考える
何処かへ行って来たのであろうの、喜一郎が歩いて来た
恵美奈はそこら辺に身を隠す
喜一郎は裏戸に着くと「儂だ早く開けろ」と言う
裏戸が開き中から男が現れた、男は喜一郎を中に入れる
すると、喜一郎がまた裏戸から出て来て何処かに行ったのである
裏戸が閉まり、恵美奈は裏戸に行く
恵美奈は「どうしようかしら、あの男の人を誘い出さなくちゃいけないわね、けど」と、胸ポケットに合ったボイスレコーダーを見た
何かのせいで、ボイスレコーダーの録音スイッチが入っていた
恵美奈「何だろう」と思い、スイッチを入れると、喜一郎の「儂だ早く開けろ」の声が流れたのだ
そして、裏戸から男が現れる
男は恵美奈を見て「貴様、誰だ」と恵美奈に襲い掛かる
恵美奈は男を抱き絞めて唇にキスをする
そして、恵美奈は男の着物の帯を外し、跪いてイチモツをおっぱいで挟み口に入れて精液を吸い取る
恵美奈は口を離し、立ち上がって、店の横の壁に張り付いてミニスカートとパンツを下ろし、尻を見せて
恵美奈「さあ、付いてください、あなたを気持ちよくさせてあげます」と言った
男は、恵美奈の尻の穴にイチモツを入れて動かす
行為を終えて男はイチモツを離すと
恵美奈は男を道に寝かせて、男のイチモツを膣に入れながら「私と気持よくなりましょ、あなたの精子を吸いつくします」と
いい、恵美奈のいつもの(パイズリフェラ・ディープキス・おっぱいビンタ・おっぱい飲ませ・69・櫓立ち・騎乗位)のセックス攻撃を何回もしながら
恵美奈「ああん、いい、イってください」
男「気持ちいい、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した
恵美奈は男の唇にキスをすると、男から鍵を取って中に入る
中には蔵があり、侍が二人見張っていた
恵美奈は侍が見えない壁から見事な太腿を出して侍を誘き出す
侍は刀を抜き襲いかかろうとするが、恵美奈は母乳シャワーを侍に掛けて驚かす
恵美奈は侍に「ねえ、お侍さま、蔵の見張りなんてつまらないでしょ、私と蔵の中で遊びましょうよ、あちらにいるもう一人のお侍さまも
誘ってください」と言った
侍は恵美奈の色気に惑わされ、蔵に行く
もう一人の侍が「おい、お前何をしている、その女は何者だ」と言う
侍「お前も来いよ、見張っているだけなんて退屈だろ、この女と遊ぼうぜ」と言った
恵美奈の色気にもう一人も「おお、そうだな」と言った
恵美奈が蔵の鍵を開ける
本来なら、その場で止めるのが当たり前だが、恵美奈に誘惑された侍たちは、恵美奈と犯りたくて我慢できなかった
そして、二人は蔵の中に入る
蔵に入ると、恵美奈を突き飛ばし男たちは裸になった
恵美奈「わかりました、あなたたちはただじゃすまさない、私、未来から来た女教師、島原恵美奈があなたたちを気持ちよくイかせてあげます」
といい、恵美奈も裸になる
そして、恵美奈は侍二人とセックスをしてイかせ、服を着て抜け荷の証拠を探していると、そこに喜一郎と浪人が現れ
恵美奈に「何をしている」と聞き、恵美奈を見て「お前、先生、この女を捕まえてください」と言い
浪人は恵美奈を縄で縛り手拭いで猿轡をし、殴って気絶させて、喜一郎の部屋ではなく、喜一郎がいる部屋へ連れて行ったのである