田舎の実家の両親が海外旅行に行くため、その間の約1ヶ月間、3人の妹達を見ててもらうよう頼まれる。
兄が帰ると、妹達は大好きな兄に会えるのを楽しみにしていたらしく、べったりくっついて甘える。
妹達は、白いオーバーニーソックスがお気に入りらしく、家でも履いている。ミニスカートは少し動いただけで白綿ぱんつがチラチラ見える程短く、兄は動く度にドキドキした。
「10日後」
兄は疲れていた。和室でため息をついていると、
長女が入ってきて、兄にくっついてくる。
そして、兄を敷いてある布団まで誘導し、兄は嫌々
布団の場所まで行くと、長女は仰向けに寝て、脚を広げ
(お兄ちゃん、お願い、またやって)とお願いし始める
兄は困りながらも、うつ伏せに寝て、長女のアソコを
ぱんつ越しにクンクンし始める。
長女は自分のアソコの匂いを嗅いでいる兄に興奮し、両脚であぐらのように兄の頭を固定する。
兄が苦しがっても離れず、
(辞めないで、もっと嗅いで)と繰り返す。
「11日後」
兄が枕に顔を埋め、うつ伏せで寝ていると、静かに入ってきた次女が、枕をゆっくりどかし、長女と同じように兄の顔に両脚で絡みついていく。
次女は絡みついた状態のまま両手で兄の頭を掴み、割れ目を上下にゆっくり擦り付け始める。
兄は目を覚まし、離れようとするが強く引き寄せられる。
(どこいくの?お兄ちゃん、ほら早く)
兄は仕方なく割れ目に鼻を当て、匂いを嗅ぎ始め、
次女はその顔を見てウットリする。
「12日後」
三女が白い競泳水着と白オーバーニーソックスの格好で入ってくる。兄は一瞬驚いて固まるが、嫌な予感
しかしないので部屋から出ようとするが、
布団に強引に引き寄せられる。
三女はニヤニヤしながら
(今日プール休みになったから、家でお兄ちゃんと
遊ぶの)
と言いながら長女と次女と、同じように顔に絡みついてくる。
三女が楽しんでいると、部屋をノックする音が聞こえ、
長女が兄を呼ぶ声がする。
三女は兄に絡みついたまま掛け布団で隠し、長女にバレずになんとかやり過ごす。
三女は安心し、布団の中の兄を見ると兄は気絶していた。
「20日後」
妹達は兄に匂いを嗅がせるだけでは満足出来なくなっていた、クンニはもちろん、絡みついて中出ししてもらったり、兄も主導権を握らないと、身体が持たないと考え始め、責め側に回ろうと必死になっていた
「25日後」
兄は自分から妹達を部屋に呼び、
3人犯して言う事聞かせる作戦を実行しようとするが、
全く上手くいかず、逆に3人に犯されてしまう。
「最終日」
妹3人とも白い競泳水着を着て、兄は順番に顔に絡みつかれながら割れ目をペロペロ必死に舐めていると、
電話が鳴り、両親が帰って来ると知る。
両親が帰ってくると、軽く挨拶した兄は、逃げるように東京に帰る。
3D表現 三女