恵美奈が知らない部屋に連れ込まれたと同時に、恵乃花は隣の部屋に連れ込まれた
恵乃花「ううん」と目を覚ますと、知らない部屋だった。
恵美奈同様、その知らない部屋には紅茶があり、ベッドがあって、窓がある
恵乃花は、窓を除いた、すでに夜明けである
恵乃花は、紅茶を飲み、ベッドに腰かけた
そして、恵美奈がいない事にに気付き、探しに行こうとした、その時部屋の入口の襖が開き、男たちが入って来た
男の中に見た事のある顔に気付いた恵乃花は「あなたは、林之助さんでしょ」と声を掛ける
すると一人の同心早瀬玄蕃が「俺は南町同心早瀬玄蕃、女お前だろ、未来から来た女先生ってのは、名前は魁原恵乃花って言うんだろ、
林之助は俺の友達でな、お前と性交をしてイかされてから、お前の肌が忘れられないって言ってんだよ、
恵乃花よ、甲州屋嘉兵衛から聞いてるだろ、ただで助けたわけじゃない、礼なら、お前を抱きたいって言っている男がいるから
抱かれてくれって、それを言ったのは俺と林之助だ、で、こいつらは林之助の仲間で、亀吉、吉太郎、末吉、善八、太吉、直八、勇次郎
それと俺の仲間で、南町同心の三宅半蔵だ、俺は半蔵とお前を抱きたいと思っててな、林之助はお前を抱いた仲間に言うと、俺達も抱いてみたいって
言ってるらしいんだ、未来から来た女先生なんて、抱けることなんてありゃしねえしよ、いいだろ恵乃花先生よ」
恵乃花「わかりました、助けてくれたお礼ですしね、私があなたたち全員を相手してあげます
ただし、あなたたちはただじゃ済まさない、この私未来から来た女教師、魁原恵乃花のこのでかいおっぱいと、この体、存分に味あわせてあげます
私と気持よくなりましょ、あなたたち全員をイかせます」
恵乃花は、そう言うと、裸になり、男たちの袴から帯を解き、跪いてイチモツをおっぱいで挟んで口に入れて精液を飲み干す
男たち「おお、で、でるー、ドピュー」と精液を出す
それから、恵乃花は、自分のおっぱいを舐めてクリトリスを弄りながら、男たちに「さあ来てください」と誘惑する
男たちは、恵乃花に飛び掛かって押し倒しおっぱいを吸う
恵乃花「ああん、美味しいですか、あなたたち全員で私のおっぱいを飲んで、飲んで、飽きるまで飲みまくってください」と言った
男たちは、恵乃花のおっぱいを次々と飽きるまで飲みまくった
恵乃花「ああん、もういいのですか、それなら次は、私のおっぱいにあなたたち全員のイチモツを置いてください、このおっぱいで挟みます」と言い
男たちはイチモツをおっぱいに置く、恵乃花はおっぱいでイチモツを挟み動かして、次々と口の中に入れて精液を吸い尽す
男たち「で、でるー、ドピュー」と精液を出す
恵乃花は、吉太郎を下に寝かせて、膣にイチモツを入れて「あなたたちをイかせる前に聞きたいことがありまして、私と一緒にいた女性を知っていますか」と言う
吉太郎は「ああ、確か同じ未来の女先生、島原恵美奈の事か、あの女は今頃隣の部屋で俺たちの仲間に犯されているよ」と言った
恵乃花「そうですか、隣にいるのですね、だったら良かった」
吉太郎「お前、お前の友達が犯されているんだぞ、心配じゃねえのか」と言った
恵乃花「あなたたちこそ、心配した方がいいですよ、イかされているのはあなたたちの仲間ですしね」
吉太郎「ふざけやがって、お前をイかせてやる、早速犯ろうぜ」
恵乃花「じゃあ、行きますよ、ああん、あん、あなたたち全員で私の口に尻に、胸にイチモツを入れてください」
そう言って恵乃花は騎乗位から入り男たちに(パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69.二本挿入・櫓立ち・マンコ舐めさせ・手コキフェラ)
のセックス攻撃を男たち全員とやって、騎乗位に入り腰を動かして
恵乃花「ああん、あん、どうです、最高に気持ちいいでしょ、ああん、あん、いい、イってください」
男たち「すげえ、これが未来の女先生の性交か、最高だ、で、でるー、ドピュー」と精液をだして気絶した
恵乃花は、気絶した男たちの唇にキスをして、林之助の唇にキスをしながら「私の肌の事は忘れてください」と言って、服を着て部屋から出て行った
途中恵美奈に逢い、そのまま長屋に帰ったのである
恵美奈たちがいた場所は出会茶屋だった
それから数日が立ち、恵美奈と恵乃花は、学問所が休みで、遊びに出かけた
一方、江戸家老瀬川式部の屋敷で、瀬川式部、大目付土門一三、郡代久世多聞、10番隊長原田佐之助が
甲州屋嘉兵衛が話をしていた
未来から来た女教師島原恵美奈と魁原恵乃花の事が瀬川に届いたのである
式部「甲州屋聞いたぞ、何でも未来から来た女が二人いるそうだな、その女たちは学問の先生でありながら、とても淫乱で男をイかせているとな」
嘉兵衛「は、実はその事に付いてご相談があるのですが、式部様は、あの女たちを抱いてみたいと思いますか」
式部「ああ、それはそうだろ、未来から来た女なんて、絶対に抱くことなんてありえん事だからな、で、相談と言うのは」
嘉兵衛「それが、その、居場所がわからなくて、いつも何処にいるのかが、どうせ何処かの長屋に住んでいるはずなんですけど
いつも逢うことがないので、それで手伝って欲しいのですが」
式部「残念だが、儂は今日は忙しい、土門と久世、それに原田殿はどうか」
原田「俺は、10番隊の仕事がある、女に構っていられん、土門殿と久世殿はどうか」
土門「俺は大目付の仕事がある、久世殿は如何か」
久世「実は、俺は今日遊郭に新しい子が入ったので、相手をせねばならぬ」
土門「待ってくれ、それだったら俺は、桜大夫に逢いに行く」
とそんな話をしていた
話が変わって、恵美奈と恵乃花が草村を歩いていると、男にぶつかってしまう
恵美奈「あのう、大丈夫ですか」と聞く
男「ごめん、今、忙しいんだ、これを預かってくれ」と言い、男は走って出て行った
すると、今度は五人ぐらいのチンピラ風の男たちが恵美奈に
男「よう姉ちゃん、男が此処に来なかったか」と言う
何か危険な事を察知した、恵美奈は「向こうへ行きました」と男が逃げていった方向とは別の方向を伝えた
男「ありがとうよ、おい、いくぞ」と男たちはそっちへ行く
その中で男が一人「さっきの姉ちゃんたち、胸でかかったな、あの野郎がいなきゃ、あの姉ちゃんたちと犯れたかもな、もったいねえ」
などと言っていた
恵美奈は、預かった物を見る
それは遊郭の借用書だった
借用書には「借金100両で、売られた女はおとせ、見受けは南国屋栄吉」と書かれていた
恵美奈「おとせさんって、あのおとせさんかしら」
恵乃花「間違いないわ、でも、芸者の仕事をしているって言ってたのに」
恵美奈「何か都合があるのよ、けど、如何する?」
恵乃花「そうね、私にぶつかったあの人が栄吉さんでしょ、一旦この南国屋って所に行ってみないと、わからないわ」
恵美奈「じゃあ、人に聞いてみようか」
恵美奈たちは、人に聞き、南国屋の場所がわかった
で、南国屋の手前で、さっきのチンピラ風の男たちに袋叩きにされている男を見つける
恵美奈「あのう、待ってください」と言う
男が「ん、さっきの姉ちゃんじゃねえか、良くも俺たちに嘘を付きやがったな」
恵美奈「ごめんなさい、でも、何だかあなたたちが悪い人に見えたので」
男「何だてめえ、舐めてるのか」
恵美奈「いいえ、それより、私たちといいことしません、あなたたちに気持ちいいことしてあげますから
この人を許してあげてください、」
男「ほう、いいことね、で、どうするんだ」
恵美奈「ここでは恥ずかしいので、誰もいない草村なんて如何ですか」
男「わかった、おい、いこうぜ」
恵乃花「私、この人を連れて先に行ってるね」
恵美奈「うん」
恵美奈はチンピラ風の男5人を連れて草村に行く
男「で、何をしてくれるんだ」
恵美奈「気持ちいいことですよ」と言うと、自分の服を脱ぎ上半身裸で男たちの帯を外しイチモツをおっぱいで挟んで口に入れて精液を吸う
男たち「おお、で、でるー、ドピュー」と精液を出す
それから恵美奈は全裸になり、自分のおっぱいを舐めてクリトリスを弄り、「さあ来てください」と誘惑する
男たちは恵美奈のおっぱいを吸いまくる
恵美奈「ああん、あん、おいしいですか、あなたたち、私のおっぱいを飽きるまで飲んで下さい」と言った
男たちは飽きるまで、飲んだ
恵美奈は、男を下に寝かせ、膣内にイチモツを入れ「私、未来から来た女教師、島原恵美奈の体を存分に味わってください
あなたたちはただじゃ済まさない、私と気持ちよくなりましょ、あなたたちをイかせます」
と言って男たちに「パイズリフェラ・ディープキス・おっぱいビンタ・おっぱい飲ませ・69・二本挿入・櫓立ち・騎乗位」のセックス攻撃を何回もしながら
恵美奈「ああん、あん、いい、イってください」
男たち「お前、凄いな、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した
恵美奈は気絶した男たちの唇にキスをして服を着て戻った
一方、恵乃花は、南国屋で娘のおらんと栄吉から話を聞いていた
おとせは、栄吉の幼馴染で芸者をしていたが、父親が甲州屋に騙されて借金をし、おとせを遊郭に売ることになったのだ
それで栄吉がお金を作って見受けしようとしたが、額が違うと言われて、そのまま借用書を持ち出したようである
父親の借金は50両だが、100両に借用書は書かれていたのである
この借用書は偽物であった
、そこへ恵美奈が帰って来たので、恵乃花は、さっきの話をする
恵美奈「わかったわ、じゃあ、私たちが助けましょ、ただし、この服装で言っても、遊郭には入れないだろうから
花魁になって行きましょう、おらんさん花魁の衣装はありますか」
おらん「呉服問屋だけど、多分あるわ」と言って、花魁の衣装を持ってきて貰い、
恵美奈と恵乃花は花魁になり、遊郭へ行く
ただし、もう夜なので、駕籠屋に乗せて貰って、遊郭に行く
遊郭に着くと、恵美奈は駕籠かきの二人に「おとせさんを連れてきたら先に駕籠に乗せてください、で、帰ってていいですよ」と言った
駕籠かきの二人は、どう言う意味かわからなかったけど、頷いた
で、遊郭の裏戸から中へ入る恵美奈と恵乃花だったが、男に見つかった