図書室に本を見に行った恵乃花は、図書室の一階の扉を閉めようとして、突然江戸にタイムスリップしてまう
恵乃花がいた場所は、旗本尾上能登の屋敷の部屋だったが、恵乃花自身が自分が何処にいるのかもわからない
で、恵乃花は、その部屋に落ちて来たような状態だったので、家来たちが、部屋に入って来た
恵乃花は、隠密と間違われたが、違うと言っても信じない家来たちは、恵乃花を捕えて、縄を掛け
座敷牢で宙吊りにしたのであった
座敷牢には宙吊りにされた恵乃花と家来が二人、で、牢には一人の女性がいた
女性は恵乃花の方を見る
家来は、恵乃花に「さてと吐かせてやる」と言い、竹や鞭で拷問するのではなく、恵乃花のミニスカートとパンツずらせ、家来の男たちは前から後ろからイチモツを出し
後ろの男は恵乃花の尻の穴にイチモツを入れて動かし、前の男は恵乃花に自分のイチモツをフェラさせた
男たちはどうやら恵乃花を輪姦して、吐かせようと考えた
フェラに中出しで輪姦される恵乃花、だが普通の女性なら泣き叫ぶかもしれないが、恵乃花は輪姦など自らさせる淫乱女教師で、こんな場面は日常茶飯事
ましてや輪姦していた男たちの精子を吸い尽くしてしまうが毎日である
ただし、相手の精子を吸い尽し、相手が気を失っても、自分で縄を解くことはできないので、一旦縄を解いて貰ってからのセックスでイかせるのだ
フェラさせている、中出しさせている男たちは気持ち良くなっていく
恵乃花は「ああ、このままじゃ、この人たちをイかせてしまうわ、イかせても私は、この状態のままだし、そうだわ、とにかく縄を解いて貰いましょう」と考えて
フェラしている口が離れた時に、恵乃花がフェラさせている男に「あのう、縄を解いて貰えませんか、食い込みが痛くて、解いて貰ったら
あなたたちをもっと気持ちよくしてあげますから」と言った
恵乃花の誘惑に男たちは「そうだな、まあいいだろう、よし、解いてやれ」と言い、男たちは縄を解く
縄を解かれた恵乃花は、男たちの目の前で裸になり、男たちに「さあ約束通り、気持ちよくしてあげますよ、あなたたちはただじゃ済まさない、
私が気持ちよくイかせてあげます」と言い、恵乃花は男を押し倒すと、イチモツをパイズリフェラし、自分の膣にイチモツを入れる、後ろにさっき中出しをしていた男に
恵乃花「ねえ入れてください」と尻を出して入れる
恵乃花は男たちに(パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・二本挿入・櫓立ち・騎乗位)のセックス攻撃を何回もしながら
恵乃花「ああん、いい、気持ちよくイってください」
男たち「だ、だめだ、で、でるー、ドピュー」と精液を出して、気絶した
恵乃花は男たちの唇にキスをした
恵乃花は服を着た
その光景を見ていた、座敷牢にいた女性は、恵乃花に「あ、あなた、何者なの、こんな屈強なお侍さんをイかせるなんて、凄い女ね」と吃驚して言った
恵乃花はセックスに夢中で自分が此処が何所かを知らないままだったので、女性に「私は、魁原恵乃花って言います、高校の教師です
此処は何所なんですか、あなたは誰ですか、え、お侍さま、何のことですか、あなた着物を着ていますね、わからない事だらけです」
女性「あなたは、何所かで頭でも打ったのかしら、聞きなれない事ばかりね、えっと、私はおりん、普段は芸者をしているわ
それから、此処はは、旗本尾上能登様のお屋敷の座敷牢、あなたが今イかせたのは、能登様の家来の人たちね
後、あなたの事を聞きたいのだけれど、名前が魁原恵乃花、高校の教師?、名前もなかなかこの辺では聞いたことが無いわね、あなたはお侍さまの家柄かしら
高校の教師ってのは何なの、それに妙な着物を着ているし、あなたは異国の人かしら、この江戸にはいない人みたいだし」と言った
恵乃花「あ、あのう、今何ておっしゃいましたか、此処は江戸なんですか、本当に江戸なんですか、え、だとしたら、私はタイムスリップしちゃったのね
あのう、おりんさん、信じて貰えるかどうかは、わかりませんが、私は未来から来ました、私は異国の人間ではなく、未来から来た女教師なんです
高校の教師って言うのは、この江戸で言うと学問所で教えている先生の事なんですよ」
おりん「やはり、頭を打ったのね、未来から来たなんて、そんな事信じられないわよ、それにあなた、あなたのようないやらしい人が先生なんて
先生って言うのは、学問に真面目に教える人でしょ、あなたは夜鷹か、遊郭の花魁だったんじゃないの」
恵乃花「えっと、勿論、信じられないのは私自身が、いちばんありえない事だって思っていますよ、でもこれが現実なんですよ、先生と言ったって
いろんな先生がいますから、私は淫乱なんですよ、それでも先生だからしかたありません、私は、江戸の夜鷹さんでも花魁さんでもありませんので
信じてくれますか」
恵乃花の真剣な目におりんは「しょうがないわね、まあ信じてあげるわ、ところで、あなたは何故この屋敷にいたの、どうして家来さんに輪姦されていたの」
恵乃花「私は、未来にいたのですが、ひょんな事から、この江戸に来てしまって、で、来た所が、このお屋敷の部屋の中で、それに気付いた家来の人たちが
私を隠密かと言われまして、私は否定したんですけど、家来の人たちが私の口を割らせようと、私を輪姦したんですよ、でも私は彼らとセックスをしてイかせました
セックスは、この時代ではまぐわう言うことなので、私も未来では数え切れないほどの相手と、輪姦、大乱交、1000人斬りは毎日のことなので
それにこの年齢までしていると、相手の精子を吸い尽くすなんて日常茶飯事ですよ」
おりん「そうなのね、ところで、あなた、今何歳なの、中々の年齢だと思うけど、失礼だったら、御免なさいね」
恵乃花「いいんですよ、私は、49歳、もうこんな年増の何所がいいのか、わからないんですけどね」
おりん「え、だって、あなた乳がでかすぎるわよ、それにその色気、男の人が襲いたくなるのも無理はないわ」
恵乃花「そうなんですかね、ちなみに私は、男女関係なく、気持ちよくイかせますから、おりんさんもしてみます?」
おりん「いいわよ、あなたにイかされたら、どうしようもないもの」
恵乃花「そうですか、ところで、おりんさんは、何故此処に」
おりん「私の事を能登様が気に入って、私を嫁に欲しいと言って来たの、でも、私には将来を誓った人が居るって言って断っていたんだけど
能登様が、家来さんを使って、私を浚って、この座敷牢に入れられたの」
恵乃花「なんて、酷い人なんですか、で、これからどうするんですか」
おりん「そうね、逃げたいんだけど、鍵は閉まっていて、あれ、家来さんの所から鍵がでているわ、よし、これで」と言った瞬間に
男の声で「おりんさん、おりんさんはいるか」と聞こえた
その声の主は、座敷牢に来て「おりんさん、ん、君は」と恵乃花を見て言う
おりん「兵衛様、あ、今、話をしている暇はないわ、この人と一緒に外に出たいんです」
兵衛と呼ばれた男は浪人の姿をしており「わかった、君も一緒に出よう」と恵乃花とおりんを連れて、座敷牢から外に出て、屋敷から出て行った
兵衛は恵乃花に「俺は、大関兵衛、南町の同心だ、君はいったい」と恵乃花に言う
おりんは、恵乃花の事を兵衛に言い、初めは信じられなかったが、恵乃花に協力する事にした
で、恵乃花は、行く所がないと言うので、おりんが長屋を借りてあげたのだった。