「大江戸女教師遊戯」「江戸初期中編」「第四話」「ねらわれたナイス・バディ」
yh 2023-03-03 午後 17:19:14

同心たちに捕まり、奉行所の白洲へ放り出された恵乃花は、奉行の代わりをしている旗本の尾上能登に、磔の命を下され、刑場で十字架磔にされてしまう

だが、恵乃花を犯したいと言う、北町同心の西沢吉三郎と亀井軍兵衛の頼みで、関わっている秋田屋作兵衛が処刑の中止を能登に頼む

処刑は中止され恵乃花は、解放された

自分を助けてくれたのが作兵衛だと言うことを聞き、恵乃花は作兵衛に会いに行く

しかし、作兵衛は、ただ助けたわけではなく、恵乃花を犯したいと言う男たちのために、助けたと言うことであった

 

恵乃花は、作兵衛の部屋の外にいたチンピラたちに襲われて気絶する

で、目を覚ますと、先ほどの部屋とは別の部屋にいて、部屋の中には紅茶やベッドが置いてあった

恵乃花は、外を見てみると、もう夜明けである

紅茶を飲む恵乃花、だが部屋の襖を開けて二人の男が入って来た

恵乃花は男たちを見た、恵乃花を白洲に入れた同心の姿をしていた

恵乃花「あなたたちは、誰ですか」と聞く

同心の一人の男が「ほう、ようやく目が覚めたか、俺は、北町同心西沢吉三郎、こっちは同僚の軍兵衛だ、女、お前の処刑を止めてくれと秋田屋に頼んだのは俺たちだ」

恵乃花「あ、ありがとうございます、私は、魁原恵乃花、未来から来た女教師です、でもどうして私を助けてくれたのですか」

吉三郎「秋田屋から聞いているだろう、恵乃花、お前を犯したい男たちがいるから、助けたと、それが俺たちだ」

恵乃花「そうだったのですか、で、私を犯しますか」

吉三郎「ああ、そのでかい胸、その色気、たまんねえな、未来から来た女を犯すなんて、万が一でもありえねえ事が、今出来るんだよな

それに、お前は未来から来たとはいえ、学問の先生なんだろ、先生を犯せるなんてね、最高じゃねえか、お礼のつもりでいいだろ」

恵乃花「いいですわよ、吉三郎様、軍兵衛様、あなたたちはただじゃすまさない、未来の女教師の私、魁原恵乃花のおっぱいと身体を存分に味あわせてあげますわ

こんなおばさんでもいいのであれば、私と一緒に気持ち良くなりましょ、あなたたちをイかせてあげます」

恵乃花はそういうと、吉三郎と軍兵衛の袴の帯を外し、跪いてイチモツを口に入れると、自分のおっぱいで挟み精液を吸い取ってしまう

で、恵乃花は口を離すと、全裸になり、吉三郎と軍兵衛との3Pセックスに入る

恵乃花は、吉三郎と軍兵衛に「パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・二本挿入・櫓立ち・騎乗位」を何回もしながら

恵乃花「ああん、気持ちいいですか、これが私のお礼ですよ、いい、イってください」

吉三郎と軍兵衛「おお、す、すげえ、気持ちいい、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した

恵乃花は、吉三郎と軍兵衛の唇にキスをして、服を着て出て行った

恵乃花が振り返ると、そこは出会茶屋だった

 

それから、数日が過ぎ、学問所が休みだったので、恵乃花が遊びに出ていると、一人の男にぶつかった

恵乃花「イタタタ、ちょっと、どこ向いて歩いているんですか」と言う

男は「それは、こっちの、まあいい、それより、これを預かってくれ」と男は恵乃花に紙を渡した

で、男はどこかへ言ってしまった

恵乃花は、男の服装を見て、どこかの遊び人だと思った

すると、男と入れ替わりのような形で、今度はチンピラのような男たちが、恵乃花の所に来た

その一人が、恵乃花に「よう、姉ちゃん、此処を男が通らなかったか」と聞く

恵乃花は男たちを見る、ガラの悪そうな男たちだ、

恵乃花はさっきの男の反応を見て思った、どうやらさっきの男は、この男たちに追いかけられていると

恵乃花は男に「あっちへ逃げて行きました」と、恵乃花に紙を渡した男とは違う方向を指さした

男は「ありがとうよ、それにしても乳のでけえいい女だな、また今度あったら酒の相手でもしてくれよ、じゃあな」といい、男たちは去って行った

 

恵乃花は紙を見た、それは借金の証文だった

紙には「金100両で、売られたのはおりん、買ったのは秋田屋作兵衛」と書かれていた

恵乃花「おりんさんって、あのおりんさんかしら、そう言えば全然会ってなかったわね、さっきの男の人は、いったい?」

と思い、歩く

そして、夕方になり帰っていると、一人の男が大勢の男たちに袋叩きにされているのを見つける

恵乃花は男の顔を見て「あの人は」と言い、男たちに「ちょっと待って下さい、そんなに殴らなくても」と言う

すると殴っていた男の一人が「うん、お、お前は、よくも嘘をつきやがったな、こいつを探すのに一苦労したぜ

お前も殴ってやろうか」と言う

恵乃花「ちょっと待ってください、殴られるのは嫌ですけど、その人の代わりに、あなたたち全員で私を、犯してください、私が気持よくしてあげますから」と言った

男は「ほう、いやらしい女だぜ、よかったな、お前の代わりに、自分を犯してくれと言ってるんだからな、お礼を言えよ、さあ、姉ちゃん、で、何処でするんだ」

恵乃花「そうですね、ここは人通りが多いので、人の来ない、草村なんかでどうですか」

男「わかった、じゃあ、行こうか」

恵乃花と男たちは、草村に行くことになったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

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