「大江戸女教師遊戯」「江戸初期中編」「第六話」「花魁姿で大暴れ」
yh 2023-03-28 午後 23:45:08

おりんを助けるために、花魁姿で遊郭に行った恵乃花だったが、早速男に見つかってしまう

恵乃花「え~と、部屋を忘れたでありんす」と男に言ったものの、逆に怪しまれてしまう

恵乃花(早くおりんさんを助けなくちゃいけないのに、もうこうなったら)と思い、男に抱き付き、男の唇にキスをして、男の帯を外し逸物を出すと跪き口に入れおっぱいで挟み精液を吸い取る

精液を飲み終えると男はぐったりした

恵乃花は男の唇にキスをして、その場から離れる

で、おりんを助けるため、一部屋ずつ開けていくと、男たちや用心棒たちが邪魔をしに来たので、さきほどのように男たちや用心棒たちに

抱き付いてキスをし、帯を外して、跪きパイズリフェラで精液を吸い取って行く

その攻撃を邪魔をしに来る男たちにして行きながら、廊下を歩いていると、行き成り部屋に連れ込まれた

恵乃花「きゃあ」と驚く、そこには二人の侍がいた

恵乃花「ちょっと、何でありんすか、主さんたちはいったい」

そう言うと、一人の侍が恵乃花に「花魁、お前、男たちに何をしていた」と言う

恵乃花「え、何って、あの人たち、勃っていたので、花魁として抜いてあげただけでありんす」

侍「そうか、ところで、俺たちの相手もしてくれんか」

恵乃花「いいでありんすけど、主さんたちはいったい」

侍「花魁、俺を知らんのか、俺は、旗本の尾上能登、こっちは俺の友達で朝倉源三だ、花魁、お前の名は」

恵乃花「あちきは、魁原恵乃花って言うでありんす、ところで主さんたちは、あちきの客ではありませんが」

能登「実はな、漣太夫が風邪で、来れんと言うのだ、けど遊郭に来たからには、女を抱かなくては意味がないからな

しかし、お前のような花魁がいたとはな、うん、魁原恵乃花だと、どこかで聞いたような、あ、お前は未来から来た女先生ではないか

こんな所で何をしている、そにその格好は何だ」

恵乃花「あちき、私を知っているんですか、あ、尾上能登様って、私を磔にした、あの時の、そうだわ、思い出しました

ただ、今は、あなたたちと話をしている暇はないんです、いいですわ、三人でセックスをしましょ

能登様、源三様、あなたたちはただではすまさない、未来の女教師の私、魁原恵乃花の、体を存分に味あわせてあげます

私と気持よくなりましょ、あなたたちをイかせてあげます」

そう言うと、恵乃花は全裸になり、能登と源三に近寄って二人を抱きしめ唇にキスをする

恵乃花は跪き二人の袴の帯を取り、逸物を口に入れておっぱいで挟み精液を吸い取る

そして源三を寝かせて逸物を膣に入れると、お尻を出し、能登に逸物を入れさせる

恵乃花は腰を振り続ける、で、行為を終えると、二人とも精液を出しつくす

恵乃花は「まだまだしましょ、あなたたちと気持よくなりたいので」と言い

恵乃花は源三と能登に(パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・二本挿入・バック突き・櫓立ち・騎乗位)を何回もしながら

恵乃花「ああん、気持ちいいですか、私の中、ああん、いい、イってください」

能登、源三「す、すげえ、で、でるー、ドピュー」と精液をだして気絶した

恵乃花は能登と源三の唇にキスをして、赤襦袢に着替えて(花魁の衣装は脱ぎ捨て)、おりんを探しに行く

邪魔に入る男たちや用心棒たちを(抱き付き唇キス~跪きパイズリフェラ)で抜き倒しながらおりんを探し、最後の部屋を開けた

部屋の中には、女性と侍がいた

女性はおりんだった、おりんは緊張しているようであり、侍が女性の胸に手を当てようとした

恵乃花は部屋に入り、侍の手をおりんから自分の胸に置かせた

侍「何だ、お前は」

恵乃花「おりんさん、あなたを助けに来ました」と言う

おりん「え、恵乃花さん、如何して、此処に」

恵乃花「話は後にしましょ、まずはお侍さま、あなたを気持ちよくさせてあげます」

侍「お前は誰だ」

恵乃花「私は、未来の女教師、魁原恵乃花、おりんさんの代わりに私が、あなたの相手をします」

侍「お前が、未来の女教師か、しかし、俺はおばさんに興味はないのだが」

恵乃花「そうですか、でも、必ず、気持ち良くなりますよ」

侍「いいだろう、俺は、旗本の三上平馬だ、では、気持ちよくなろう」

恵乃花「おりんさん、見ますか、私のセックスを」

おりん「うん、そんなに凄いのなら」

恵乃花「わかりました、では、平馬様、まずはこれからどうですか」と言い、平馬を抱き締めて唇にキスをする

さらに、帯を外して、跪きパイズリフェラをする

平馬「で、でる」と精液を出す

で、平馬を寝かせ、恵乃花は全裸になり(パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・バック突き・櫓立ち・騎乗位)を何回もしながら

恵乃花「ああん、どうですか、私の中は、気持ちいいですか、イイ、イってください」

平馬「す、すげええ、こんな凄いおばさん先生だったなんて、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した

恵乃花は平馬の唇にキスをして、赤襦袢を着て、おりんを連れて部屋を出て行く

で、また男たちや用心棒たちを(抱き付き唇キス~跪きパイズリフェラ)で抜き倒しながら

そして、何とか、おりんを裏戸から出して、駕籠に乗せる

恵乃花は、そのまま遊郭に戻る、恵乃花にはもう一つ、借用書を見つけて持って帰ると言う事があった

恵乃花が、遊郭に戻って来たので、男たちが「お前、何をしに来た」と言った

恵乃花の運命は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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