兵六をお仕置きセックスでイかせた恵美奈と恵乃花

それから数日が過ぎ、恵美奈と恵乃花が道を歩いていると、向こうの方から伊崎武右衛門が難しい顔をして歩いてくる

恵美奈は「武右衛門様、どうかしたのですか」と声を掛ける

武右衛門は恵美奈に気付き「おお、恵美奈殿か、それに恵乃花殿も、実はな」と言う

武右衛門の話によると「番所に紙の投げ込みがあり、開いてみると、山形屋宗兵衛が抜け荷をしていると言う事」と書かれていた

武右衛門は役人たちを連れて、山形屋に行くと、宗兵衛に抜け荷の疑いがあるので調べると言ったのだが

山形屋は幕府御用達の店屋で、作事奉行の水島備前守と寺社奉行の富樫京太郎と勘定奉行の堀井義勝が出入りしており

もし何も見つからなければ、奉行と武右衛門は切腹、お家断絶は免れないと言うのである

従って武右衛門は渋々引き揚げたと言う事であった

恵美奈「そうだったんですか、でも何とかしたいですね」と言う

しかし、一介の同心である武右衛門はどうしようも無かった

そして、武右衛門は恵美奈と恵乃花と別れて戻って行った

恵美奈は「でも、何とかしたいわね、武衛門様にお世話になったし、そうだわ、恵乃花、私達で証拠を見つけない?」

恵乃花「ええ、いいけど、どこにあるのか判ってるの」

恵美奈「わかんないけど、多分、山形屋さんの蔵の中でしょ、時代劇で見るのはそう言う場所だし」

恵乃花「いいわ、でも、忍び込んで見つかったら」

恵美奈「私たちにはセックスがあるのよ、見つかっても相手の人たちをセックスでイかせればいいじゃない」

恵乃花「そうね、でも、夜の方がいいわ、昼間だと目立つかも知れないし」

恵美奈「そうね、じゃあ夜行きましょ」、二人は長屋に戻って夜を待つ

それから、恵美奈と恵乃花は夜になり、山形屋の裏戸に行く

裏戸はしまっており、恵美奈「どうしようかしら、完全に閉まっているわ」

そう言っていると、裏の方へ誰かが来ようとする足音が聞こえて来たので

恵美奈と恵乃花は、物陰に隠れた、恵美奈は足音の人物を見た、宗兵衛だった

宗兵衛は裏戸から「儂だ、早く開けろ」と言う

すると、戸が開けられ、中から番頭が現れ宗兵衛を迎え入れる

そして、宗兵衛は出て来て、番頭に鍵を渡すと何処かに行ってしまった

番頭は戸を閉めて中に入る

恵美奈と恵乃花は、宗兵衛を見送ると再び戸へ行く

恵美奈は「うん、どうすればいいかな」と考えて、ボイスレコーダーを見る

ボイスレコーダーの録音が入っていて、「あれ」と押してみると、宗兵衛の先ほどの声が入っており、番頭が出てきてしまった

番頭はそこに宗兵衛ではなく、恵美奈の顔を見て、番頭「貴様～」と恵美奈に迫る

恵美奈は番頭を抱きしめて唇にキスをすると、着物の帯を外し逸物をパイズリフェラで精液を吸いつくした

そして、恵美奈は裸になり、「番頭さん、あなたはただじゃ済まさない、未来から来た女教師の私、島原恵美奈のこの豊富な姿態を存分にあなたに味あわせてあげます

私と気持よくなりましょ、あなたをイかせます」と言い

恵美奈に精液を吸い尽くされ倒れこんで番頭に、恵美奈は「パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・櫓立ち・騎乗位」のセックス攻撃を何回もして

恵美奈「ああん、気持ちいいですか、いい、イってください」

番頭「最高だ、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した

恵美奈は番頭の唇にキスをすると、戸から中庭に入ったのである