宝石の力によってキャットスーツ姿で江戸時代にタイムスリップしたメグルは、刃物を持った男に襲われ、空き小屋でセックスをしてイかせた
そして、道を歩いていると、男たちに襲われ、何処かに連れ去られてしまった
メグル「ううん」と目を覚ます、辺りには木でできた柱になっており、時代劇で見る牢屋であった
メグル「此処は、何所かしら」と思っていると、牢屋の中から「あら気が付いたようね」と声がする
メグルが振り向くと、そこに一人の女性がいた
メグル「あなたは、誰ですか、此処は、何処ですか」
女性「私は小菊、芸者をしているのね、此処は勘定奉行板垣主膳様の屋敷の座敷牢よ」
メグル「私は吉原メグル、教師です、あなたは如何して此処にいるのですか」
小菊「実は、主膳様は、私の事を気に入られて、嫁に来いと言われいているの、でも私は好きでもなんでもないので断ったら、牢に入れられたって訳
でも、あなたは関係ないよね、しかし、あなた異国の人かしら、代わった着物を着ているわ、何その衣装?」
メグル「え、何って、これは、それより、その、此処って何処の地名ですか、見たところあなたは着物ですし、私を連れて来た人たちも着物でしたし
それに私を異国の人って言っていますし、私は日本人で東京の高校の先生なんですが」
小菊「え、あなた何を言っているの、此処は江戸よ、あなた別の国から来たのかしら、東京って聞いたことないし」
メグル「江戸、江戸ですって、まさか、けど、「理解できる事がある、テレビで見たタイムスリップの現状、それじゃあ、まさか江戸にタイムスリップしちゃったのかな」と考えて
小菊さん、私、信じて貰えないかも知れませんが、私は未来から来たんです、証拠は、この服装しかないんですけどね」
小菊「うん、確かに、見たことがないわね、まあ、信じるわ、それで、あなたは何故、此処に入れられたの」
メグル「さあ、わかりません、何故でしょう」と言い、メグルは小菊と会話をしていた
所変わって、主膳がいる部屋、そこには主膳と廻船問屋の真砂屋源蔵が話をしていた
源蔵「板垣様、これは献上のお菓子です」
主膳「真砂屋、相変わらずじゃのう」と言い、源蔵の持って来た箱を開ける、箱の中には餅が入っており、その下には小判が沢山入っていた
源蔵「いいえ、板垣様こそ」
主膳「ところで、真砂屋よ、小菊ははいと言ったのか」
源蔵「いいえ、しぶとい女で、中々首を縦に振らなくて、今度こそ主膳様の嫁に」
主膳「頼むぞ、それと、お前の手下たちが連れて来た、あの女は何者だ、見たこともない着物をきているらしいが、それにあのでかすぎる乳、いやらしい女だな」
源蔵「わかりませんが、多分、異国から来たのではないのでしょうか、主膳様は、あの女も」
主膳「まあ、今は、小菊だ、ようし連れて来い」と言った
源蔵はメグルを連れて来た三人の男と一緒に座敷牢に向かう
座敷牢に着くと、鍵を開けて牢の中に入り「小菊、主膳様がお呼びだ、私と一緒に来い」と言い、源蔵は小菊を連れて牢からでる
メグル「ちょっと、待ってください、小菊さんは嫌がっていると聞きました、あなたは誰ですか」
源蔵「私は真砂屋源蔵、廻船問屋の主人だ、板垣様とは仲良くさせてもらっている、それよりも、お前か、私の手下たちが連れて来た女は、お前は何者だ」
メグル「私の名は吉原メグル、未来から来た女教師です、源蔵様、あなたは小菊さんを連れて何をするつもりですか」
源蔵「未来から来た女教師だと、まあありえないこともないか、いろいろな事が人生ではあるかなら、メグルとか言ったな、小菊は主膳様の嫁になる女だ
主膳様に合わす、お前は、私の連れて来た手下に相手をして貰え」と言い、源蔵は小菊を連れて手下の三人の一人と主膳の場所に行く
牢の中に残ったのは、メグルと手下二人、その手下の一人の男が
男「おい、吉原メグル、お前は未来から来た女教師とい言ったな、俺たちはお前の体が美味そうでもう我慢できねんだよ、それにそのでかい乳、なんていやらしい先生だな」
メグル「そうですか、あなたたち私のこの豊富な姿態を味わいますか、私は未来でいろいろな男女関係なくセックスをして来てイかせてました
私は未来では超乳淫乱女教師と呼ばれていまして、あら、あなたたちの逸物勃起したままですね」と言い、メグルは手下二人の帯を外し跪いてパイズリフェラして精液を吸い尽くす
男たち「すげえ、き、気持ちよかった、さすが淫乱だと言われているな、なら俺たちもお前を犯すぜ」と言い、メグルに襲い掛かりメグルのおっぱいを飲む
メグル「ああん、美味しいですか、あなたたち私のおっぱいを飽きるまで飲み干してください」と言った
男たちはメグルのおっぱいを飽きるまで飲みほして、口を離す
メグル「もういいのですか、では、次は私の番ですね」と、メグルは「あのう一端離れてください」と言い、男を退かすと、着ていたキャットスーツを脱ぎ全裸になり、男たちに
メグル「あなたたちは、ただじゃ済まさない、未来から来た女教師の私、吉原メグルのこの豊富な姿態を存分に味あわせてあげます、私と気持よくなりましょ
あなたたたちの精子全て頂きます」と言い、メグルは男二人に「パイズリフェラ・ディープキス・おっぱいビンタ・おっぱい飲ませ・69・二本挿入・バック突き・櫓立ち・騎乗位」のセックス攻撃を
何回もし、男たちの逸物をパイズリフェラして精液を全て吸い尽し、さらに騎乗しながら
メグル「ああん、あん、いい、イッてください」
男二人は、精液をメグルに全て吸い尽くされてしまい、精液のないまま気絶した
メグルは男二人の唇にキスをすると、キャットスーツを着て、外にでる
外には、哲之進と小菊がいた
メグルは哲之進に「あなたは、確か」と言った
哲之進「君は、あの空き小屋の女性ではないか、君は何者なんだ、小菊さんから未来から来た女先生と言うのは聞いたが、確か君は牢で真砂屋の手下に襲われていると
聞いたが、どうやって抜け出した、あんなに屈強な男たちから、どうやって」
メグル「え、あのう、彼らが私を犯しに来たので、セックスでイかせちゃいました、私は未来で淫乱女教師と呼ばれています」
哲之進「そうなのか、確かにあの男も気持ち良くイかされたと言っていたしな、それでこれから如何するんだ」
メグル「それが、未来へいつ帰れるかわかりませんし、暫くの間、どうしたらいいのか」
哲之進「そうだな、私の所に泊めてもいいが、変な噂になるかも知れん、わかった、長屋に住むが良い、小菊さん、どうかな」
小菊「ええ、長屋の一軒を貸してもらうように頼むわ」と言い、三人は長屋に行った
そして、メグルは住める事になった