「明日から、冬休みに入るので、皆、体に気を付けて、過ごしてください」と声が聞こえる
此処は、とある高校の教室、此処で、新米担任教師の吉原恵美流が、ホームルームを行っていた
彼女は、高校の新米担任教師であり、胸がMカップもある超乳先生なのだが、授業はやる気がなく運動も一切できない
だが、セックスが、大好きで生徒や先生、暴漢とセックスをしてイかせている
そんな彼女だが、表では女教師でありながら、実際は、エナメルスーツ姿で悪党のアジトに行き、悪党たち全員をセックスや精技でヌキ倒すセクシーコマンドとして活躍している
そして、今日も、学校が終わり、家に帰ってエナメルスーツに着替えて、悪党のアジトに行き、悪党たちとセックスをしまくってイかせまくる
最後のボスとセックスをしてイかせ終えて、家に戻ろうとボスの部屋から外に出ようとした瞬間、地震が起こり、恵美流の身体が消えてしまった
所変わって、江戸時代
江戸のとある屋敷で、会話が交わされていた
内容は、「武蔵屋、いつもすまんのう」と言う侍と武蔵屋「いいえ、春日様にはお世話になっていて」と言う話である
侍の名は、春日与一郎、役職は江戸家老次席であり、武蔵屋と呼ばれた男は、廻船問屋武蔵屋清左衛門であった
清左衛門「春日様、これはいつものお菓子で」と与一郎に、菓子包みを渡す
与一郎が開けると、そこには小判が沢山入っていたのである
与一郎「まさに、美味いお菓子だ、ところで、お秀は如何した」
清左衛門「春日様の妾になれと言っているのに、中々首を縦に振らないので、連れて来て、座敷牢に入れております」
与一郎「全く、頑固な女だ」と言う会話がなされていた
そんな会話をしている与一郎の屋敷の別部屋に行き成り何かが落ちて来た音がしたので
家臣たちが「なんだ、なんだ」とその部屋に行く、部屋の中に家臣たちが入ると、一人の女性が倒れていた
女性の姿を見た家臣たちは、その女性の恰好が見た事もない着物を着ていたのを見て「なんだ、この女、それにしても何て乳のでかい、そんな事より、この女を起こそう」
と言い、女性のほっぺを叩く
女性「ううん、此処は、何所かしら」と目を覚ますと、家臣たちはちょっと仰け反った
女性は辺りを見渡す、着物を着て刀を腰に差している家臣の男たちが、自分を囲んでいる
その中の一人が、女性に「お前は何者だ、異国の者か、それとも公儀の手の者か」と言う
女性「私ですか、私は吉原恵美流、高校の新米担任教師です、あなたたちは誰なんですか、それに此処は何処なんですか、後、異国の者とか公儀の手の者とか
何の事かわかりません」
男「高校とかよくわからん、怪しい女め、おいこの女を拷問部屋に連れて行って吊下げておけ、吐かせてやる」
男がそう言うと刀を持った男たちが、恵美流を連れて拷問部屋に行く
恵美流は縄で吊下げられ、竹刀を持った男に「貴様は、異国か公儀の者だろう」と叩かれまくる
恵美流は「違います、私はただの女教師です」と否定したが、あんまりにも叩かれてしまい、気を失った
男たちは恵美流を担いで、座敷牢に放り込んだ
座敷牢にはお秀と言う女性がいたので、気絶していた恵美流を見て、「この人如何したんだろう、それにしても大きな胸、吸ってみたいな」と考えながら
お秀「だめだめ、この人が誰かわからないのに、おきたら吃驚しちゃう、とにかく、起こさないと」
お秀は恵美流の体を揺すって起こしたのだった
、