「大江戸女教師遊戯」「江戸前期中編」「第五話」「女教師、遊郭に行く」
yh 2024-01-18 午後 16:33:00

処刑直前に武蔵屋清右衛門に助けられ、清右衛門の手下に襲われ気絶した恵美流は、出会い茶屋に連れて行かれ、助けた見返りの礼として、

出会い茶屋に現れた同心たちとセックスをしてイかせて長屋に戻ったのであった。

同心たちをセックスでイかせたのが夜明けだったので、それから長屋に戻って、学問所には何とか行けたのである

そして、数日がたち、学問所が休みの恵美流は、街へ遊びに出かけた

恵美流が歩いていると、前から若い男が走って来て、恵美流とぶつかる

恵美流「ちょっと、何なんですか」と腰を上げて、その男に言う

男も腰を上げて「あんたこそ、と、今そんな事を言っている場合じゃない、あんた、この紙を預かってくれないか」と言い、男は恵美流に紙を渡すと何処かへ立ち去った

恵美流「えっと、何だろう」と紙を見ようとすると、大勢のやくざ風の男たちが男の走って来た所から現れ、恵美流に、その中の一人の男が言う

男「おい、姉ちゃん、今、男が此処に来たろ、男から何か預からなかったか」と言った

恵美流は、男たちを見て、どうみても悪そうな男たちだったので、咄嗟の判断で「何も預かってはいませんが、男の人ならあっちへ行きました」と男が逃げて行った方向とは別の所を指差した

男「そうか、わかったぜ、それにしても姉さん、すげえ乳してるな、いい女だぜ、酌でもして貰いたい所だけどな、今は、奴を追いかけなければな

また会えたら、その時でも、へへへ、おい、行くぞ」と言って、男は連れていた複数の男たちと一緒に、逃げて行った男を追いかけていく

恵美流は、その場から立ち去り、街を歩いていた

昼食を取り、暫く遊んでいると、ちょうど夕方ぐらいになったので、恵美流は帰ろうと思い、町を歩いて帰って行く

 

すると、呉服問屋相模屋がある目の前で、男が男たちにボコボコにされているのに気付き、

恵美流「ちょっと何をしているのですか、やめてください」と男たちに言い寄る

男たちの一人の男が、恵美流に気付き、男「ああん、何だてめえは、ん、てめえは朝逢った女じゃねえか、てめえには騙されたな、こいつを探すのにてめえが違う所を言ったから

手間がかかったんだ、てめえはこいつの何なんだ」

恵美流「別に私は、その人とは初対面で、何の関係もありません、ただ、悪そうなあなたたちがその人を追いかけているとわかって、何かあったら大変だと思って

それで、その人とは別の方向を指さしたんです」

男「人助けのつもりか、てめえには何の関係もねえんだろ、だったら口を出すんじゃねえ」

恵美流「それは出来ません、私は教師なので、何かあるのを見過ごすわけにはいかないんです、あのう、その人の代わりに私がなります

あなたたちに私のこの豊富な体を味あわせてあげますから、その人を助けてください」と言った

 

男は、恵美流がそんな事を言ったものだから、口が滑ったと思ったのだろう、だが、恵美流が言った通り、恵美流の体はMカップの最高の超乳に、上手そうな豊富な体

男は生唾を飲み、恵美流に「いいだろう、たっぷりとその身体を味わってやるよ、馬鹿な女だ」と言った

恵美流「ええ、たっぷりと楽しみましょ、あなたたち全員で私としましょうよ、まずその前に、その人を解放してください」と言った

男たちは男を解放すると、恵美流は、男を人に頼んで、近くの相模屋へ連れて行って貰った

恵美流は男たちに「では、しましょうか、けど、ここだと人に目立つので、人気のない場所でしませんか」と言った

男「そうだな、確か近くに空き小屋があったな、そこでするか」と言い、男は恵美流を連れて人気のない空き小屋に行く

そして、小屋の中に入ると、恵美流は服を脱ぎ、男たちにその豊富なおっぱいと身体を見せつける

恵美流は男たちを見て、(相手は6人)「さあ、しましょうか、あなたたちはタダじゃ済まさない、未来から来た女教師の私、吉原恵美流のこの豊富な姿態を存分に味あわせてあげます

私と気持よくなりましょ、あなたたちの精液を全て頂きます」と言い、恵美流は男たちに一人ずつ抱き付いて唇にキスをする

男は「未来から来た女教師だと、まさか」と考えるまま最高に気持ちいいキスをされてヘラヘラする

恵美流は唇を離すと、男たちの帯を外し、逸物を口に咥えておっぱいで挟み精液を吸い尽くす

男たちは倒れていき、また起き上がると、恵美流は「さあ、あなたたち私のおっぱいを飽きるまで飲み干してください、そして私の口におっぱいに膣に尻の穴に、逸物を入れ込んでください

私を犯して犯して犯しまくってください、私を大暴れさせてください」と言った

男たちは恵美流の誘惑に我慢できなくなり、恵美流のおっぱいを飽きるまで飲干し、恵美流の口におっぱいに膣に尻の穴に逸物を入れ込んで動かした

恵美流は男たちの逸物をパイズリフェラして精液を吸い尽くすと、恵美流も「パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・二本挿入・櫓立ち・騎乗位」のセックスを

何回もしながら、男たちの逸物をパイズリフェラで精液を全て吸い尽し、さらに騎乗しながら

恵美流「ああん、いい、イってください」

男たちは恵美流に精液を全て吸い尽くされているので、精液のないまま気絶した

恵美流は男たちの唇にキスをして、エナメルスーツを着て、相模屋へ行った

店の中で、恵美流は「ごめんください」と声をかける

すると一人の女性がやって来て、恵美流を見て「あなたが、吉原恵美流さんですね、私は相模屋利兵衛の娘でおたえと言います

お秀ちゃんから聞いています、胸の大きい未来から来た女先生だって、まさしくあなたなんですね

今日は兄を、悪い人たちから救ってくれたそうでありがとうございます、兄を担いでくれた人から聞きました

何でも兄の身代りに、悪い人たちに自ら犯されに行ったそうで、大丈夫でしたか」

恵美流「ええ、まあ、何とか逃げてきました」と言った

 

おたえは、恵美流を兄が寝ている部屋に連れて行く

おたえ「あのう、兄の名は作太郎と言って、利兵衛の一人息子なんですよ、ただ、なかなか店を手伝わなくて、悪い人たちと遊んでいて

ただ、今日は、遊郭にいるお秀ちゃんの水揚げらしくて、ただ、兄はお秀ちゃんが好きなので、金を貯めて遊郭に行ったはずなんです

けど、まさかこんな事になるとは思っていなくて」

恵美流「おたえさん、あのう、私はあなたよりは年上なんですけど、私は未来から来ていて、あなたの方が私よりはるか昔に生まれている女性なんですよ

だから、私に敬語はいらないです、私はあなたには敬語を使いますけど、あなたは大先輩なので

それと、確か、作太郎さんから、紙を預かっていたはずですけど」とエナメルスーツのブラの中から紙を出す

紙は借用書になっていて、借金50両、売られたのはお秀と書かれていた

おたえ「うん、じゃあ私は普通にしゃべるわね、実は兄から聞いた話なんだけど、お秀ちゃん、借金は元々10両だったらしいわ」

恵美流「だとしたらこれは偽物ですね、ようし、私が借用書とお秀ちゃんを助けます」

おたえ「え、大丈夫なの、あなたに何かあったら」

恵美流「巻き込まれたのなら仕方ないですよ、ただ、この恰好じゃ遊郭に行くわけにはいかないです、あのう、花魁の衣装ありませんか

それと、籠を呼んでもらえませんか」と言った

おたえは、恵美流を花魁にして、籠を呼んで遊郭に行く、遊郭に着くと表はしまっているので裏に行く、

恵美流は遊郭に着くと、駕籠付きの二人にお礼としておっぱいを飲ませる

恵美流「これがお礼でいいですか、後、お秀さんを助けたら、お秀さんだけを連れて、長屋に戻ってください、私はやる事があるので」と言い

恵美流は遊郭の裏戸を空けて、中に入る

入ると、「花魁何をしている」と声が聴こえたのであった。

 

 

Copyright © SWITCH1.JP All Rights Reserved 2021