「大江戸女教師遊戯」「江戸初期中編」「第十話」「忍び込みの女教師」
yh 2023-08-24 午後 18:55:57

久七とセックスをしてイかせ、濡れ衣を晴らした恵乃花は、長屋に戻った

数日が過ぎ、寺子屋が休みだったので、遊びに出かけた恵乃花は、町の通りで兵衛に会う

浮かない顔をしていた兵衛に声を掛け

恵乃花「兵衛様、どうかしたのですか」と聞く

兵衛「ああ、恵乃花さんか、実は、昨晩伊豆屋の倉から、将軍家に伝わる大事な壺が盗まれたと、届け出が逢ってな

行ってみると、確かに蔵の中にはなかったのだ」

恵乃花「それで、どうしたんですか」

兵衛「で、いろいろ聞き込みをしたのだが、手がかりは何もなくて、途方に暮れて、番屋に戻ったのだが、

そこで、誰かが垂れこみを入れてな、壷は秋田屋作兵衛の倉にあると紙を放り込んだんだ

秋田屋に行ってみたのだが、作兵衛は知らぬ存ぜん

で、蔵の中を探そうとしたんだけど、秋田屋公議御用達の看板を背負っててな、もしなにもなかったら

なかっただけでは済まない、奉行と俺は切腹、家も閉められてしまうらしい

だから、蔵の中を調べられずに帰って来たのだ

蔵の中を調べたいのだが、どうしたらいいのか」

恵乃花「あのう、その壺が帰ってくるのを待ってる訳にはいかないのでしょうか」

兵衛「そうしたいのだが、実は三日目に旗本の尾上能登殿が、将軍の代行として見に来るらしいのだ、だからそれまでに何とかしたいのだ」と言い恵乃花と別れた

恵乃花「何とかしてあげたいな、そうだわ、夜なら蔵の中へ行って調べる事ができるかも」

そう思って、恵乃花は、長屋に戻った

そして夜になり、暗い夜道を掛けて秋田谷の裏口に行くと、作兵衛が裏口から「私だ、早く開けろ」と声を掛ける

裏戸が空き、番頭が作兵衛を入れる

恵乃花は物陰に隠れる

で、作兵衛が出て行った

恵乃花「そっか、あの人が戸を開けているのね、でも、どうしようか、乗り越えるには塀が高すぎるし、あれ、今の声ボイスレコーダーの録音が入ったみたい

だったら」

恵乃花は、裏戸に行き、作兵衛の声を鳴らした

すると、また番頭が現れ、恵乃花を見て「お前」と行き成り襲いかかろうとしたので、恵乃花は番頭を抱きしめて唇にキスをする

そのまま離さずに横の壁どおりに行き、唇を離して「あなた、私と気持よくなりません」と誘惑する

番頭は困惑した、行き成り見たこともない、でか乳女に抱きしめられ、唇にキスをされ、さらに誘惑されたのだから

番頭「あ、え」と言うと、恵乃花は番頭の着物の帯を外し、跪いて逸物を口に入れておっぱいで挟み込み精子を吸い尽くす

番頭「す、すげええ」

そして、恵乃花は全裸になり、「さあ、気持ち良くなりましょ、番頭さん、あなたはタダじゃ済まさない、未来から来た女教師の私、魁原恵乃花があなたを気持ちよくイかせてあげます

私と気持よくなりましょ」と言った

番頭はもう我慢できなくなり、全裸になると恵乃花を押し倒し、恵乃花のおっぱいを飲み、恵乃花の唇にキスをし、恵乃花のマンコにペニスをいれて動かした

恵乃花「あああん、気持ちいいでしょ」

番頭「おお、す、すげええ」

恵乃花「次は私の番です」と言い、今度は番頭を下にして、恵乃花の「パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・櫓立ち・騎乗位」のセックス攻撃を何回もしながら

恵乃花「ああん、気持ちいいです、番頭さん、いい、イってください」

番頭「す、凄すぎる、で、でる、駄目だー、ドピュー」と精子をだして気絶した

恵乃花は番頭の唇にキスをして服を着て、裏戸から中に入った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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