お春を助けるため、花魁姿で遊郭に行った恵美奈と恵乃花は、遊郭の男たちをセックスで抜き倒し、お春を助けて、借用書も取り戻して、遊郭を後に長屋に戻った
それから数日が過ぎて、学問所が休みの恵美奈と恵乃花は、遊びに出ていた。
そこに駕籠付の四人が現れて、その中の一人の男が、恵美奈に
男「お、あんたたちは、あの時の花魁だな」と言う
恵美奈と恵乃花はすっかり忘れていたが、男は覚えていた
恵美奈「ええ、確かに私たちは遊郭へ行く為の花魁姿でしたけど、あなたは私たちの事を覚えていたのですか」
男「ああ、あんたたち二人に、口付をされ、その乳に逸物を挟まれ口に咥えられ精液を吸われた事は忘れられねえ」
恵美奈「そうですか、それで私たちに何かようですか」
男「あんたらは、未来から来た女の先生で、とても淫乱で、犯らせてくれるんだろ、だから俺たちも犯らせてもらいてえなと思ってな」
恵美奈「いいですよ、私たちも休みで暇だったし、あなたたちとするのも暇潰しになりそうですしね」
男「ああ、そうだな」
恵美奈「ところで、何処でしますか、人気のない所のほうが良いのかもしれませんしね」
男「ああ、それだったら、出会茶屋へ行くか、あそこなら気がねなく犯れそうだ」
恵美奈「わかりました、じゃあ、早速行きましょうか」
恵美奈と恵乃花は、早速男たちと出会茶屋へ行く
で、部屋に入ると、男「早速脱いでくれ、あんたたちの体を見てえから」
男に言われた通り、恵美奈と恵乃花は全裸になる
二人の豊富な姿態を見た男たちは「すげええ、噂を超えた体だ、がまんできねえ」
恵美奈「いいですわ、では、あなたたちの相手をしてあげます、あなたたたちはただじゃ済まさない、未来から来た女教師の私、島原恵美奈と同じく魁原恵乃花の
この豊富な姿態を存分にあなたたちに味あわせてあげます、私たちと気持ちよくなりましょ、あなたたちをイかせます」
そう言うと、恵美奈と恵乃花は男たちを抱きしめて唇にキスをする
さらに着物の帯を外し、逸物をパイズリフェラをして精液を吸い尽くす
恵美奈と恵乃花は男たちを二人ずつ分けて、セックスを始める
恵美奈と恵乃花は男たちに「パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・二本挿入・櫓立ち・騎乗衣」のセックス攻撃を何回もして
恵美奈と恵乃花「ああん、どうですか、気持ちいいでしょ、いい、イッテください」
男たち「もう、我慢できん、で、でるー、ドピュー」と男たちは精子を出して気絶した
恵美奈と恵乃花は男たちの唇にキスをして、服を着て出て行った
それから、二人は歩いていると、河原道で男が倒れていたのを発見する
恵美奈と恵乃花は、近づいてみると、男の着物に短刀が刺さっており、男は既に息絶えていた
恵美奈「これって、まさか」と思っていると、そこに同心と岡っ引きが現れた
同心は恵美奈に「女、どうかしたのか」と言う
恵美奈は「あのう、人が倒れていまして」と、男の方を見て言う
同心は「ほう、なるほどな、女、お前が殺したのか」と言う
恵美奈「違います、河原道を歩いていたら、この人が倒れていたので、それで番屋に行こうかなと思ったわけなんですよ」
同心「本当か、それにしても怪しい女たちだ、見たこともない着物を着ている、お前たちは異国の者か」
恵美奈「違います、私たちは、未来から来た女教師で、私が島原恵美奈、こっちが魁原恵乃花です」
同心「怪しいな、ようし、おい、太平、その女たちを縄で縛って番屋へ連れて行け」と言った
太平と呼ばれた岡っ引きは恵美奈と恵乃花を縄で引っ張り、同心と一緒に番屋へ連れて行く
番屋には南町同心の、井上帯刀、大場三鬼、新藤陣十郎がおり、
恵美奈たちを連れて来た同心、小笠原文五郎と大平は、恵美奈と恵乃花を柱に縛り付けて、竹刀を持った
そして、白状させるために、恵美奈と恵乃花を叩く
恵美奈と恵乃花「痛い、痛いです、やめてください」と叫ぶ、しかし拷問は終わらない
一方、帯刀に呼ばれた太平は、河原道で倒れていたのは誰なのか、犯人は誰なのかを内密で調べて来いと言った
太平は、早速町の人たちに話を聞く
恵美奈たちの拷問は終わらない
で、そんな中、太平は、話を聞いて下手人が判った。下手人は山形屋の息子兵六だった
太平は山形屋に行く、そこで兵六と話をする
事件の内容は「兵六と殺された男、優太は悪仲間で、いろいろ悪いことをした
そんな中、兵六が雄太の女を寝とった事がばれて喧嘩になってしまい、刺したと言うことであった」
太平は兵六を番屋にと考えたが、山形屋に世話になっているのを考えて、兵六を連れて行かずに、彼を金づるにして
捕まえた恵美奈たちを下手人に仕立て上げようと考えたのだ
そして、兵六は番屋に戻る、番屋ではさらに拷問が続いていた
太平は帯刀に兵六との話をした
恵美奈と恵乃花の運命は