久世多聞の屋敷の座敷牢で浪人たちとセックスをしてイかせた恵美奈と恵乃花は、逃げ出す途中で、同心で浪人姿の村上彦九郎とおとせと出会い、一緒に屋敷から逃げ出した
そして、住む所がない恵美奈と恵乃花は、おとせに長屋を借りて貰った
翌日
恵美奈「さてと、これからどうしようか、未来にいつ帰れるかわからないし、此処での生活をするためには、まずは、働かなくちゃいけないんだけど、恵乃花、如何する」
恵乃花「そうねって言っても、働くって何をすればいいのかしら、私たちはセックスが大好きだから、遊郭で働いて花魁にでもなる?、花魁になったら、いっぱいお金を貰えるけど」
恵美奈「いい考えだけど、遊郭で働くとなったら、誰かに見受けされるまで出れないじゃない、やっぱり自由なセックスをしたいわ、そうねえ、あ、私たちは教師なんだし
学問を教えるってのは如何?」
恵乃花「いい考えね、けど、如何やって探す?、私たちは未来から来たのよ、何の伝手もないじゃない」
恵美奈「そうね、あ、困ったことがあったら、おとせさんに聞かない、隣の部屋だし、仕事は芸者で、夜出掛けているみたいだし」
恵乃花「そうね、じゃあ聞いてみましょ」
二人は、部屋を出て隣のおとせの家に行く
恵美奈「おとせさん、居ますか」と声を掛ける
入口を開けるおとせ「あら、恵美奈さんに、恵乃花さん、どうかしたの?」
恵美奈「実は、これから働かなくちゃいけないんですけど、私たちは先生なので、学問を教えに行こうと思っているんです
ただ、何の伝手もないですし、何処に学問を教える所があるのかわからないので、おとせさんなら知っているかなと思いまして」
おとせ「そうね、いいわ、私もかつては学問所で勉強をしていたし、案内と先生になれるように頼んであげる」
恵美奈「ありがとうございます」
おとせ「そうと決まればすぐに行きましょ」
おとせは、恵美奈と恵乃花を連れて長屋を出て学問所に行く
三人は、歩いているものの、恵美奈と恵乃花のおっぱいに目を奪われている人々も多い、
なにせ、恵美奈はJカップで、恵乃花はLカップあるのだから
そんなこんなで、悪い奴に出会うこともなく、学問所に着いた
おとせ「待っててね」と言って、学問所の中に入る
そして、数分後、おとせが出てきて「恵美奈さん、恵乃花さん、二人ともOKだって」
恵美奈「ありがとうございます、所で私たちの事は」
おとせ「未来から来たと言っても信じないでしょう、だから遠くの親戚だって言っておいた、それと二人に変なことをしたら、二人からイかされるわよ
二人は、学問も教えるけど、性交が大好きで、かつていた場所では、数えきれないぐらいの男をイかせて来たらしいからって」
恵美奈「おとせさんったら、もう、まあ本当の話だけど、良かったらおとせさんもセックスします?」
おとせ「うん、じゃあ、恵美奈さんのお乳飲ませて欲しいな」
恵美奈「いいですよ、じゃあ、どうぞ」
おとせは恵美奈のおっぱいを飲みまくった
おとせ「ありがとう、じゃあ、私は行くけど、二人は如何する?」
恵美奈「もうちょっと、江戸の街を回ってみたいので、二人で大丈夫ですよ、私たちはセックスをする女教師ですから、男の人に襲われても大丈夫です」
おとせ「わかったわ、じゃあね」と、おとせは出ていく
恵美奈と恵乃花が、歩いていると、数人の侍に囲まれる
恵美奈「あのう、何か用ですか」と言う
侍の一人「この女たちか、ようし連れて行こう」
恵美奈は、数人の侍の姿を見て、青い羽織に背中に「誠」の文字を見た
恵美奈「あなたたちは、新撰組?」
新撰組の一人「そうだ、良く知っているな、やぱり未来から来た女か、おい」と恵美奈と恵乃花を殴って気絶させ、縄で体を縛り、口に手拭いで猿轡をした
そして、二人は、新撰組の屯所の牢屋に連れて行かれた
「ううん」と目を覚ます、恵美奈と恵乃花、
恵美奈「此処は、また牢屋みたいね、私たち新撰組に捕まることなんてしてないと思うけど」
恵乃花「そうね、いったい、どうなっているのかしら」二人が話をしている
一方新撰組の部屋では、何と、甲州屋嘉兵衛と、10番隊長の原田佐之助が話をしている
佐之助「お前の言ったとおり、あの未来から来た女を捕まえたが、本当なのか、未来から来たってのは」
嘉兵衛「本人たちが言っていますし、見たことのない着物に、見たことのない電話と言う物を持っています
間違いはなかろうかと」
佐之助「それで、あの女たちに何を聞こうと言うのだ」
嘉兵衛「何、未来の事も聞きたいけど、本人たちは話してくれないでしょ、私は、兵卒の方々に大人になって貰いたいのですよ」
佐之助「全く、お前さんは、まあいいか、で、誰にあの女たちを抱かせるのさ」
嘉兵衛「兵卒は16人、その中で初めに、芳介さんと林之助さんに行って貰いましょう、初めの相手が未来から来た乳のでかい女先生なんて、最高だと思いますよ」
佐之助「そうだな」
で、芳介と林之助は佐之助に呼ばれた
芳介と林之助「隊長、何か御用ですか」
佐之助「芳介、林之助、お前たちは兵卒だ、だが、これから新撰組になるためには、大人になることも大切なのだ
つまり、お前たちに女と犯れと言っているのだ、わかるな、」
芳介、林之助「はあ、で、その女は何処に」
佐之助「すでに牢に入れている、お前たちが相手をするのは、美人で胸がでか過ぎて、美味そうな体をしている女たちだ
名前を島原恵美奈と魁原恵乃花と言う、お前たちも聞いているだろう、あの未来から来たと言う女の先生だ
あの女たちの性交は凄いらしい、いいか男ならあの女たちをイかせて来てみろ」
芳介「はい、ようし、俺たちの初めの相手は未来から来た女先生だ、林之助行くぞ」
芳介と林之助は早速、牢へ行く
牢に着くと、恵美奈たちに「もう我慢できねえ」と恵美奈と恵乃花に襲い掛かり、おっぱいに顔を埋める
恵美奈「ああん、あん、あら、あなた、体が震えてますけど、もしかして初めてですか」と芳介に言う
恵乃花の胸に顔を埋めた林之助にも、恵乃花「ああん、あん、あなたも体が震えてますけど、初めてですか」と言った
芳介と林之助は「ああ、女を抱くのは、初めてだ、お前たちが俺たちの初めての相手なんだ」と言った
恵美奈「そうですか、あなたたち、ひょっとして10代ぐらいですね、わかりました、私たちが相手なんて不運でしょうけど
あなたたちの初めてを頂いてあげます、まずはどいてください」
恵美奈と恵乃花は、芳介たちを放し、裸になる
そして、芳介たちの袴の帯を取り、イチモツを出すと口にいれさらにおっぱいで挟み精液を吸う
芳介と林之助「おお、き、気持ちいい、で、でるー、ドピュー」と精液を出す
そして、恵美奈と恵乃花は、芳介と林之助を寝かせ
恵美奈と恵乃花「そう言えばまだ名前を聞いていませんでしたね、私たちの名は未来から来た女教師島原恵美奈と魁原恵乃花です
あなたたちの名前は何ですか」
芳介と林之助「俺たちは、芳介と林之助、新撰組の兵卒だ、俺たちは未来から来た女先生のお前たちを抱いて大人になるのさ」
恵美奈と恵乃花「いいですわ、私たちが大人にしてあげます、芳介さん林之助さん、あなたたちはただじゃ済まさない
未来の女教師の私たちのこのおっぱいとこの体を存分に味あわせてあげますわ
私たちと気持ち良くなりましょ、そしてあなたたちをイかせます」
そう言うと、恵美奈と恵乃花は、芳介と林之助に「パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・バック突き・櫓立ち・騎乗位)のセックス攻撃を何回もし
恵美奈と恵乃花「ああん、いい、気持ちいいでしょ、ああん、いい、イってください」
芳介と林之助「もう、もう、でちまう、何て気持ち良すぎる、だ、だめだ、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した
恵美奈と恵乃花は、気絶した芳介と林之助の唇にキスをして服を着て逃げ出した