甲州屋の蔵から抜け荷の証文を手に入れた恵美奈と恵乃花は、蔵にいた栄吉と一緒に、蔵から抜け出すときに、外にいた浪人に見つかるが
恵美奈は浪人を誘惑し、外で恵乃花と栄吉を先に帰らし、誘惑した浪人とセックスをしてイかせ、歩く
歩いている恵美奈は矢に刺されて倒れてしまうが、目を覚まし、河川敷で無宿人の男たちとセックスをしてイかせ、
さらに矢を撃った侍と弥五郎ともセックスをしてイかせ、長屋に戻る
一方、恵乃花は栄吉と一緒に番所へ行き、彦九郎に抜け荷の証文を渡し長屋に戻った
恵美奈が長屋に帰って来たのは夜明けだった
それから数日が立ち、学問所が休みなので、二人は朝食を食べていた
すると外から「こんにちは」と声が聞こえる
恵美奈「はい、」と表入口を開ける
入口を開けると、そこに子供がいて「あのう、恵美奈って言うお姉さん居ますか」
恵美奈「はい、私ですけど、何か」
子供「これ、渡してって、白髭のお爺ちゃんが、これ、」と言って手紙と地図を渡す
子供「それじゃ」と言って帰ろうとした時に
恵美奈「ちょっと待っててください、」と言って部屋に戻り、飴を持ってきて
恵美奈「これ、お礼です」と飴を子供に渡す
子供「ありがとう」と言って帰った
恵美奈「誰からでしょう」と手紙を読む、手紙にはこう書かれていた
「島原恵美奈殿、魁原恵乃花殿、覚えて居るかな、儂じゃ、佐久間象山じゃ、遊郭で逢って以来なので、覚えてはいないかな
お前さんたちの事を、街の人から聞いた。何でも、未来から来て、未来に帰る方法を探しているかと言う事じゃが、
一回逢ってお前さんたちの話を聞きたい、儂の家を地図に書いておいた、儂の家で逢おう」と書かれていた
恵美奈は部屋に戻り「恵乃花、佐久間象山さって覚えてる?」
恵乃花「え、佐久間象山さん?誰だったっけ」
恵美奈「ほら、私たちが遊郭であった、あのお爺さんよ」
恵乃花「えっと、あ、あの人ね、で、あの人が何だって」
恵美奈「私たちが、未来へ帰る方法を探しているって言うのを人から聞いて、一回話を聞きたいらしいの」
恵乃花「あ、そうだったわね、私たち未来に帰る方法を探しているんだった、すっかり此処の暮らしに慣れて忘れてたわ」
恵美奈「全くもう、それで地図に象山さん、自分の家を書いてくれてるのよ、御飯食べたら行ってみる」
恵乃花「ええ、いいわね」
そして、食事を終えて、恵美奈と恵乃花は、佐久間象山の家に行こうとする
歩いていると、南国屋の番頭が現れ「恵美奈さん、恵乃花さん、実は家の若旦那(栄吉)とお嬢様(おらん)とおとせさんが、あなたたちに協力をした
と言う事で番所に連れていかれました。何でも、あなたたちが来たら解放するって言われてまして、どうか助けてください」と言った
恵美奈「わかりました、私たちの為に迷惑は掛けられない、いくわよ恵乃花」と言って、番所に行く
番所は北から南の月番に変わっている
恵美奈は入口を開けると、そこには牢があり、中に、栄吉とおらんとおとせが入っていて、牢を一人の番太郎が棒を持って立って守っていた
恵美奈は胸を肌蹴て番太郎の顔に母乳を掛ける、番太郎が手から棒を外した瞬間に恵美奈は番太郎を抱きしめて唇にキスをする
その間に、恵乃花は鍵を探すが、何所にもない
恵美奈は、番太郎を抱きしめて唇にキスをしながら、番太郎の腰を触りながら、鍵を見つけて手に取る、番太郎も取られまいと手を恵美奈の手を外そうとするが
鍵が落ちてしまった、が、まだ恵美奈の唇が離れない、落ちた鍵を恵乃花が拾い、牢屋を開ける
そして、栄吉たちを逃がす
恵美奈は唇を離す、番太郎はくらくらする
恵美奈は跪いて、番太郎の袴の帯を取り、イチモツをおっぱいで挟んで口に入れて精液を吸う
恵美奈は栄吉たちが番所から外に出たのを確認すると、イチモツを口から離し、立ち上がって番太郎に
恵美奈「ねえ、あなた牢屋が開いています、牢屋の中で私と気持よくなりましょ」と番太郎を誘惑する
恵美奈の唇キスで窒息しそうになり、さらにイチモツを口に入れられ精液を吸われた番太郎は
番太郎「ああ、いいぜ、お前とたっぷり遊んでやるよ」と言った
恵美奈「うふふ、いいですけど、私今日は急いでいるので、あなたを直ぐにでも気持ち良くしてあげます、
どうせ、同心さんたちも私と恵乃花とセックスをしたいでしょうけど、ごめんなさい、あなただけしてあげます
、あなたは番太郎さんですよね、私は未来から来た女教師なので、知っています
さてと、番太郎さん、あなたはタダじゃ済まさない、未来の女教師の私、島原恵美奈のセックスで、あなたをイかせます
私と気持よくなりましょ、では牢屋の中へいきましょうか」と言った
そして、牢屋の中で恵美奈は裸になり、番太郎を寝かせて、いつもの(パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・バック突き・櫓立ち・騎乗位)を
いつもより早く何回もした
恵美奈「ああん、あん、いい、イってください」
番太郎「で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した
恵美奈は番太郎の唇にキスをして、同心たちが帰ってくる前に服を着て番所から出て行った。
外では、恵乃花が待っていた
そして、地図を見て人に家を聞いて、佐久間象山の家に着いた
恵美奈「こんにちは、象山さん、いらっしゃいますか」と言う
すると「ちょっと、待っててくれ、今すぐ行く」と声が聞こえた
そして、出てきたのは髭の爺さん、佐久間象山だった
象山「おお来たか、それでは入れ」と恵美奈と恵乃花を中に入れる
象山「まずは、座ってくれ」と言った
佐久間象山の家は、テーブルとソファーがあり、ベッドも置いている
テーブルには紅茶が置いてあり、カステラがあった
恵美奈と恵乃花は、ソファーに座らされた
象山は紅茶をコップに入れて、恵美奈と恵乃花に出して、カステラを出す
象山「まずは食べて飲んでくれ」と言う、
恵美奈と恵乃花は、カステラを食べて紅茶を飲む
そして、恵美奈と恵乃花は、佐久間象山に自分たちの事を話す
象山「なるほど、鏡に吸い込まれてな、まあ不思議な事はよくある、で、未来へ帰る方法がわからないと」
恵美奈「はい、と言うか、すっかりこの時代に馴染んでしまって、帰ることを忘れていまして」
象山「そうか、儂も考えてみるかの、ところでさっきの話なんだが、何でもお前さんたちは、淫乱女教師だと言ってたな」
恵美奈「ええ、男女構わず悪い人たちとの大乱交セックスが好きでして、直ぐにイかせちゃうんです、ただ最近は
悪い人だけじゃなくて、私がセックスをしたいと思うと、その人たちとのセックスもしたくなっちゃうんです」
恵乃花「そうですね、私は恵美奈にセックスはいいけど、イかせるだけにしときなさい、あなたはセックスで許せない人には
精液を吸い尽くしてもセックスをして相手を木乃伊にしてしまうからと言っているんです」
象山「そこまで、この時代ではそこまでは」
恵乃花「ええ、彼女はそこまではしていません、ただこの時代で悪い人たちは全員イかせました、私もイかせていますので」
象山「そうか、それじゃあ、儂ともしてくれるか、もう我慢できないんじゃ」
恵美奈「ええ、したい人は、佐久間象山さんでも誰でもしてあげますよ、ところで恵乃花さん、後で話があります」
恵乃花「何」
恵美奈「あなた、浮気してるでしょ、それもおとせさんとおらんさんと、見たのよ、レズっているところを」
恵乃花「浮気って、あのう、違うのよ、おらんさんとおとせんさんが私とあなたに恋心を抱いているって言って
それで、抱いてくださいって言われたから、ついつい」
恵美奈「もういいわ、象山さんと一緒にあなたもセックスをしてあげる、象山さんはセックスだけど、あなたはお仕置きセックスだからね」
恵乃花「わかったわよ、全くもう」
象山と恵美奈と恵乃花は、ベッドに入った