遊郭で男たちとセックスをしてイかせ、お静を助けて借用書を手に入れた恵美奈は、長屋に戻った
数日が過ぎ、学問所が休みだったので、恵美奈は遊びに出かけた
恵美奈は河原道を歩いていると、男が倒れていた
恵美奈は近づき男を見る
男はチンピラ風の男であり、短刀で刺されていた
恵美奈「あのう、大丈夫ですか」と声を掛けるが、男は既に絶命していた
恵美奈「どうしよう」と考えていると、そこに同心と岡っ引きが現れた
同心は恵美奈に「おい、どうした」と声を掛ける
恵美奈「あのう、男の人が倒れていて」と言った
同心は倒れている男に近づき恵美奈を見て「なるほどな、ところで、女お前が殺ったのか」と言う
恵美奈「違います、この人が誰かも知りませんし、それにこの人を見たのは初めてなので」
同心「そうなのか、うん、お前の顔どこかで見た事があるような、どこだったか」
恵美奈「私はあなたなんて知りませんが」と言った
恵美奈は覚えていないし、この同心も恵美奈の事を忘れている
同心と恵美奈が逢ったのは、恵美奈が磔から解放されて、出会い茶屋で同心たちに犯された時
その同心の中にいた一人である、名前は小松源八郎
恵美奈「お役人様、あなたのお名前は何と言うのですか、もしかしたら何処かで逢ったかも知れません
私は、島原恵美奈、未来から来た女教師です」
源八郎「俺か、俺は小松源八郎、お前は未来から来た女先生?、そうか思い出したぞ、俺、いや俺たちはお前を出会茶屋で犯そうとして
お前にイかされたんだった」
恵美奈「そう言えば、そんなこともありましたかしら、私も男の人たちとセックスをするのが好きなので、あなたとしたのかも知れませんね」
源八郎「あの時はよくもイかせてくれたな、まあいい、とにかくお前をひっ捕らえる、おい源蔵、その女をしょっ引け」
岡っ引きの源蔵が恵美奈の体を縄で縛り、手拭いで猿轡をして、源八郎と一緒に番屋に連れて行く
恵美奈は番屋の中に投げ込まれた
恵美奈は縄と手拭を外された
番屋の中にはもう一人の同心がいた
同心「うん、源八郎、なんだ、その女は」
源八郎「男が短刀で刺されていた場所にいたんだ、怪しいと思ってしょっ引いた、おい帯刀、この女に見覚えがないか」と帯刀と言う同心に、源八郎が言う
帯刀「さあな、まあ乳のでかい女だと言うのは分かるが、それぐらいしか、お前は知っているのか」
源八郎「知っているもなにも、俺やお前、いや俺達はこの女を出会い茶屋で抱いているんだ、」
帯刀「俺もか、だが覚えがないが」
源八郎「ほら、この女が磔になったときに、この女を原田が抱きたいと言って大野屋に頼み込んだことがあっただろ、で、この女を大野屋の若い連中が
襲って出会茶屋に連れ込んだんだ、そこで、原田や俺たちがこの女を抱こうとしたんだが、逆にこの女にイかされた」
帯刀「そう言えば、思い出したぞ、確か未来から来た女先生で、名前は島原恵美奈だった、おい、恵美奈」
恵美奈「え、あなたも私の事を覚えているのですか」
帯刀「すっかり忘れていたけどな、源八郎の話で思い出した、俺は佐々木帯刀、源八郎の同僚だ、恵美奈、よくも俺たちをイかせてくれたな
まあ、そんな事はいい、それよりも、お前に白状させてやる」
そう言うと、恵美奈は柱に縛り付けられ、源八郎と帯刀は鞭を持って、恵美奈「お前が殺ったんだろ、素直に吐け」と鞭で叩く
恵美奈「ああん、痛い、痛いです、私じゃありません」
源八郎「しぶとい女だ、とにかく吐くまで叩き続けてやる」
恵美奈は源八郎と帯刀に鞭で叩かれる
恵美奈を叩いている最中に帯刀は、源蔵に「その倒れた男の事を調べてくれ」と言った
源蔵はすぐに番屋から出て来て、聞き込みに行く
で、番屋と聞き込みの往来で、源蔵は下手人を突き止めた
源蔵は下手人に逢いに行き、こう言った「へへへへ、まさかおめえさんが下手人だったとはな、え、大野屋の倅、銀蔵さんよ」
銀蔵「な、何の事だい」
源蔵「しらばっくれるなよ、ネタはあがってんだ、さあ番屋に来てもらおうかと言いてえ所だけどよ、実はな、怪しい女を捕まえてんだ
まあ大野屋とも、これから仲良くしなくちゃいけねえしよ、なんならおめえさんの罪、その女に被せてもいいんだぜ
けどよ、それには先立つものがなくちゃ、これでも苦労してんだぜ」
銀蔵「わかったよ、親分、これでいいかい」
銀蔵は金50両を源蔵に渡す
源蔵「ああ、いいぜ、これからも世話になるかならん、じゃあな」と言って、源蔵は番屋に行く
源蔵は帯刀に、その事を話した
帯刀「ああ、そうかい、じゃあもうちょっと痛めつけてやるか」と鞭を持って恵美奈を叩きに行くが
あまりにも叩かれたせいで、恵美奈は気を失って倒れていた
帯刀「叩きすぎたか、源八郎、この女どうするかだが、下手人の目星は付いたのだが、この女に下手人になって戴こうじゃねえか
しかし、気を失っても色気たっぷりだな、この女の事は後で、奉行所に届ければいいな、ちょっと遊んでやろうぜ
出会茶屋ではイかされたけど、今度は俺達がイかせてやろうじゃねえか」
源八郎「ああ、そうだな、おい源蔵、お前も抱いていいんだぜ」
源蔵「そうですかい、けど、この女の着物、どうやって脱がせばいいんですかね」
源八郎「そうだなあ、出会い茶屋では、自ら脱いでくれたが、気を失っていては、どうしたら、うん、これを外せばいいのか」
と源八郎は、恵美奈の服の釦を外していく、顕わになったでかい乳、そしてミニスカートとパンツを降ろす
源八郎は恵美奈の乳を揉みだし、乳を吸う
すると、帯刀が恵美奈の膣を舐める
そんな事をしていると、恵美奈が目を覚ます
で、状況を見て「あのう、したかったらしてあげますよ、ただその前に聞きたいのですが、下手人はわかったのですか」と言う
源蔵「ああ、教えてやるよ、下手人は大野屋の息子銀蔵だ、刺されていたのは長次、奴と銀蔵は悪仲間でな
ある日、銀蔵が長次のお気に入りの女に手を出した事が原因でよ、喧嘩になって弔辞を短刀で刺したんだ
銀蔵を番屋に引っ張ってくる事は出来るが、大野屋にはこれから世話になるからよ、銀蔵の罪を被って牢屋に入ってくれ」
恵美奈「冗談じゃないわ、私は何もしてないのに、嫌ですよ、こうなったらあなたたちをイかせて、銀蔵さんを探してイかせて奉行所に行きます」
そう言うと、恵美奈は源八郎たちに「してあげますから、まずは離れてください」と言った
源八郎たちは、離れる
恵美奈は、全裸になり「あなたたちはただじゃ済まさない、未来から来た女教師の私、島原恵美奈の体、存分に味あわせてあげます
源八郎様、帯刀様、源蔵様、私と気持よくなりましょ、あなたたちをイかせてあげます」
と言い、恵美奈はいつも通りの(パイズリフェラ・ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・三本挿入・櫓立ち・騎乗位)のセックス攻撃を何回もしながら
恵美奈「ああん、いい、イってください」
源八郎・帯刀・源蔵「すごく、気持ちよすぎる、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した
恵美奈は、源八郎・帯刀・源蔵の三人の唇にキスをして、服を着て番屋から出て行った。