※登場する家族・親戚の女性陣全員が黒パンストを履いているという大前提
※通常の私服時に全員が黒パンストというのは確立が低いので、絶対黒パンストというシチュエーションとして祖父の法事(葬式)という設定を希望します。
(喪服に身を包み礼装用の薄い黒パンストを皆が履いているからです。)
満員バスシリーズの黒パンストプレイ同様、喪服や黒パンストは脱いでしまうことなく”着衣状態のまま”挿入しセックスに持ち込む形にしてほしいです!
『久しぶりに我が家に集合した叔母さんたちの黒パンスト脚をチラチラいやジロジロ見ていたら気づかれてしまいスカートの裾を持ち上げ太ももを見せつけ僕のことを誘惑してくるので、近寄ってパンスト尻をモミモミしてみたら口では嫌がってもチ〇コをに握って離さないので欲求不満のオマ○コにぶち込んでやったらヤラしい声でヒイヒイいうので我慢できずに黒パンストへザーメンぶちまけてあげました。』(仮)
展開としては…
母方、父方の叔母さん(=父母の妹にあたり、全員主人公と血縁関係あり)に代わる代わる時間差で誘惑され次々関係を持ち、それをいつしか姉に覗かれてしまう。
(両親に叔母たちとのことをバラされないように)姉のことをチ〇コでヒイヒイ言わせ満足させ口封じに成功。
しかし実は姉との行為を途中から母親にも見られてしまっていた。
呼びつけられたので説教される前にパンスト尻をモミモミし興奮させ強引にセックスに持ち込む。
普段の母親からは想像もできないいやらしい乱れっぷりにチ〇コも全開!
最後は黒パンストにぶちまけるつもりが間に合わず中出ししてしまうオチ。
「ちょっと、お母さん今日危険日なのよ、デキちゃったらどうしてくれんの」
本気で怒ってはおらず息子とベロキスするシーンでフィニッシュ。