「大江戸女教師遊戯」「江戸初期中編」「第二十話」「尾上能登の屋敷」
yh 2023-10-04 午前 00:34:53

朝倉源三の屋敷で、源三と屋敷にいる全員、そして、三上平馬の屋敷で、平馬と屋敷にいる全員をセックスでイかせた恵乃花、

後は尾上能登だけだが、恵乃花自身自ら乗り込んで行く事はしない

源三の時は、漣大夫にこれ以上しつこくしないために、自ら乗り込んで屋敷の全員と源三をセックスでイかせたのだが、

平馬の時は、恵乃花にセックスでイかされた源三の屋敷の男が、平馬の屋敷の男たちに恵乃花の事を言ったのが始まりで

恵乃花は逆に屋敷に連れ込まれ、男たちに犯されるものの、セックスで男たちをイかせて行き、平馬ともついでセックスをしてイかせたのであった

朝倉の屋敷と三上の屋敷で、そんな事があったので、噂になった

それは未来から来た女が屋敷の男たち全員とセックスをして精液を吸い尽くされて気絶したと言う事であった

それから、数日後、寺子屋が休みの日だったので、恵乃花は、町に出かけた

そして人気のない場所を歩いていると、8人ぐらいの遊び人が現れた

その中の一人の男が、恵乃花に「てめえが、今噂の未来から来た女先生だな」と言う

恵乃花「噂かどうかは知りませんが、確かに、私は未来から来た女教師、魁原恵乃花です、あなたは」

男「俺か、俺は遊び人の熊ってんだ、確かに噂通りのでかすぎる乳だぜ、それにその色気、我慢できねえ、へへへ」

恵乃花「何ですか、私を抱きたいんですか、抱きたいのなら、あなたたち全員としますけど」

男「そうだな、けど、てめえを抱く前に、尾上能登の旦那から連れて来てくれって言われてるんだよ、」

恵乃花「尾上能登様ですか、私逢ったことありますか」

男「知らねえよ、いいから来い」

恵乃花「ちょっと、乱暴にしないでください、うッ」

恵乃花は男に殴られ気絶してしまい、体は縄で縛られ口には手拭いで猿轡をされた

男たちは、恵乃花を能登の屋敷に連れ込んで、能登がいる部屋の中に放り込んだ

恵乃花「ううん」と目を覚ますと、部屋の中には男たちがいっぱいいて「家臣、浪人、同心、中元、遊び人合わせて全部で48人」

そこに立派な着物を着た侍がいた

侍は恵乃花に「目が覚めたか、」と言う

恵乃花「あなたは誰ですか、此処は何処なんですか」

侍「儂か、儂は、尾上能登、お前は未来から来た女教師、魁原恵乃花だろ」

恵乃花「はい、私は未来から来た女教師、魁原恵乃花です、能登様、私あなたと逢ったことがありますか」

能登「ああ、あるのさ、お前は覚えていないかも知れないが、昔、遊郭でお前が花魁で大暴れして男衆や用心棒と乱交してイかせまくり

さらには儂や平馬、源三とも性交しイかせたではないか、あの時の気持ちよさは覚えている

もっと言えば、お前を磔にした事や、お前が儂の屋敷に現れた事もあったな」

恵乃花「そんな事まで覚えているなんて、ちょっと怖いです」

能登「まあ、そんな事はどうでもいい、それよりも、お前が、源三の屋敷や平馬の屋敷でしたことは儂も知っている」

恵乃花「あなたたちは、友達なんですか、それで私に敵討ちをしようとか、思っているいるんじゃないんですか」

能登「そんな事をするか、それに友達などではない、ただの遊びの関係だ、それよりも、そのセックスと言う奴を、この連中たちにしてやるがいい

こいつらも、もう我慢できなくなっているのでな、お前にイかされたあの気持ちよい快感を、儂も、もう一度味わいたいのじゃ」と言う

恵乃花の目には男たちが全員、逸物を立たせていた

 

恵乃花「わかりました、どうせ、能登様は、源三様や平馬様に聞いているのですね、いいですわ

あなたたちはただじゃ済まさない、この私未来から来た女教師、魁原恵乃花のこの豊富な肢体と超乳、あなたたち全員に存分に味あわせてあげます

私と気持よくなりましょ、あなたたち全員私がイかせてあげます」

と言い、恵乃花は、全裸なり、自分のでか乳を舐めて男たちを誘惑した

そして恵乃花に襲いかかる男たちだった

 

 

 

 

 

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