「さてと、明日から夏休みになります、健康に気を付けて、過ごしてください」と声が聞こえる
此処は、高校クラスの教室で、担任の吉原メグルが、ホームルームをしていた
彼女は、高校の担任教師で、胸がLカップの超乳先生、授業はやる気がなく、運動も一切できないが
セックスが大好きで、生徒や先生、暴漢とセックスをしてイかせている
かつては、彼女は精子泥棒として悪党たちの精子を吸い尽くしていた
そして、江戸にタイムスリップして、その豊富な姿態とセックスで江戸の悪党たちとセックスをしてイかせ捲くっていた
ホームルームを終え、メグルも家に帰った
するとメグルに電話が掛かって来た
相手は、従妹の吉原恵美流である、
恵美流も教師で、胸がMカップの超乳先生で、授業はやる気がなく、運動も一切できないが
セックスが大好きで、生徒や先生、暴漢とセックスをしてイかせている
彼女はセクシーコマンドとして悪党たちをセックスでイかせている
そして彼女も江戸時代にタイムスリップして、その豊富な姿態とセックスで江戸の悪党たちとセックスをしてイかせ捲くっていた
メグルは電話を取り「もしもし」と言う
恵美流は「明日、家に行っていい」と言う
実は彼女たちはクラスは違うが、恋人同士だったのだ
付き合ったのは、二人が江戸時代から帰って来てから数日が経った日だった
メグルからの告白に恵美流は「OK」したのだった
そして、それから二年が経ち、江戸時代にタイムスリップした事もすっかり忘れていたのである
翌朝、恵美流はメグルの家に行き、一緒に遊んだ
メグル「ねえ、恵美流、連休中は暇だから、納屋の掃除をしたいんだけど」
恵美流「ええ、いいわよ、じゃあ、今から行きましょ」
二人は、納屋に行き、納屋の中に入る
中には、いろいろな物があり、いろいろ掃除をした
恵美流は「あれ、これは」と納屋の中に合った鏡面台を見つける
恵美流「メグル、この鏡面台、いつのかしら」
メグル「わからないわね、でも、まだ使えそう」、そう言って、鏡面台を拭く
メグルが鏡を拭いていると、鏡の真中に黒くて丸い物が現れ、メグル「きゃあ、ちょっと、吸い込まれる、恵美流助けて」
恵美流「メグル、私の手を取って」と手を出すが、恵美流も吸い込まれて、結果、メグルと恵美流は吸い込まれてしまった
メグル「ううん」と目を覚ますと、別の部屋にいた
辺りを見渡すと、囲炉裏のある部屋に木でできた部屋の中、それに入口は障子玄関だった
メグル「此処っていったい、それより、あれ、恵美流がいない、何所へ行ったのかしら」と思い、外に出る
外は夕方になっていて、メグルは、歩いている人たちを見る、
人たちの恰好は、時代劇でよく見る、町人姿や、女の人は着物、それに丁髷を着けた刀を差した侍みたいな人たちがいた
メグル「映画村かしら、とにかく、恵美流を探さなくちゃ、でも今撮影をしていたら邪魔になるかも知れないわね」と考え
映画村から出ようとするが、全然でれない
メグル「おかしいわね」と思い歩いていると、侍のような格好をした男が、町人姿の男を斬る場所に遭遇する
メグル「え、嘘でしょ」と思い、侍姿の男を見る
すると男は刀を持ったまま「貴様、見たな」とメグルを追いかける
メグル「きゃあ、助けてえ」と男から走って逃げだす
追いかける男と、逃げ回るメグル、メグルは、逃げた所に開き小屋があったので、そこへ逃げ込む
で、男が諦めて帰って行くのを見て、そこから出る
そして歩いていると、いつの間にか夜になった
メグル「どうしよう、恵美流を探さなくちゃいけないのに、もう真っ暗になっちゃった」と思い、歩いていると、大きな店の外に着いた
外には、侍姿の男たちがいっぱいいて、駕籠を下していた
すると、店の中から、侍姿の男二人が、女の子を連れて加護に乗せた
しかも女の子は縄で縛られ、手拭いで猿轡をされていた
メグル「え、まさか、誘拐」と思い見ていると、
メグルに気づいた男が「女、見たな、斬る」と刀を抜こうとするが
別の侍姿の男が「待て、誰か来る、その女も連れて行け」と言う
メグルは侍姿の男に殴られて気絶し、体を縄で縛られ手拭いで猿轡をされて、何処かに連れて行かれてしまった