「大江戸女教師遊戯」「江戸初期後編」「第二話」「同心、伊崎武右衛門」
yh 2023-10-09 午前 00:29:33

マンホールから転落して、江戸時代にタイムスリップした恵美奈は、大きな家の中で女性が侍たち連れ去られる場所に遭遇し、恵美奈も侍に殴られ縄で縛られ連れ去られた

 

そして、「ううん、うん」と目を覚ます恵美奈、辺りを見渡すと、木でできた沢山の格子の中、そこに一人の着物姿の女性がいた

女性が「あら、目を覚ましたのね」

恵美奈「此処は、何処ですか、あなたは」

女性「私は、おはる、柳橋で芸者をしているの、此処は、作事奉行水島備前守の屋敷の座敷牢よ、あなたは誰?」

恵美奈「私は、島原恵美奈、高校で教師をしています、 座敷牢って、そんな、それでおはるさんは、何故、この牢屋にいるのですか」

おはる「私は、水島備前守が私の事を気に入って、私を妾奉公にしようと人を使って呼び出したの、でも私は嫌で、それならと

この座敷牢に入れられたのよ、えっと高校って何、教師って? その着物、あなた、江戸の人じゃないわね、何者なの」

座敷牢は外の離れにある

恵美奈「酷いことしますね、それにしても、作事奉行とか座敷牢とか、江戸って、おはるさん、今何年ですか、元号で教えて貰えますか」

おはる「え、今は、元和11年だけど、それがどうかしたの」

恵美奈「え、ええ、元和11年ですか(あの時の人斬り、それに町を歩いている着物の人たち、それに作事奉行、おはるさん、座敷牢

まさか、私、タイムスリップしちゃったの、でもそうだと納得できるわ、よし、信じて貰えるか分らないけど)、おはるさん」

おはる「うん、何」

恵美奈「おはるさん、信じて貰えないかも知れませんが、私、未来から来ました」

おはる「は、あなた、何を言っているの、頭でも打った、そんな事あり得るわけないでしょ」

恵美奈「私だって、信じられません、ありえない話ですよ、でも、それだと納得ができるんですよ

証拠は、この服装しか、ありませんが、」

おはる「わかったわ、言い合ってても仕方ないしね、しかし、困ったわね、ところであなたは、何故この座敷牢に」

恵美奈「その、大きな家の外にお侍様たちが籠を置いて待っていて、その家から女の人がお侍様に縄で縛られて出てきて

籠に乗せられて、私はそれを見てしまって、別のお侍様に気付かれて刀を抜かれて斬られそうになったんですけど、また別のお侍様が

誰か来る、その女を連れて来いと、刀を抜いたお侍様に言って、私は殴られて此処に連れ込まれた見たいです」

おはる「その籠に乗せられていたのは私なのよ、ごめんなさいね、私の為に」

恵美奈「私は、いいんですよ、それにしても、此処からどうすれば」と話をしている二人

 

一方、水島の屋敷の中では、備前守、山形屋宗兵衛、それに恵美奈たちを連れて来た浪人たちが喋っていた

備前守「山形屋よ、おはるは如何した?」

宗兵衛「先生たちのお陰で、大黒屋にいた所を強引に連れ込んで、今、座敷牢に閉じ込めています」

備前守「そうか、ところで、なんか別の女を連れて来たと聞いたが」

宗兵衛「え、おはるを籠に連れ込んだ時に、女に見られたらしいんですが、先生がその女を斬ろうとした時に、誰かが来たみたいで、その女も連れて座敷牢に入れています」

備前守「まあ、儂はおはるがいればいいがな、その女もいい女なら、儂の妾にでもいいか、よし、宗兵衛よ、おはるを連れて来い」

宗兵衛「判りました、ところで、その別の女は、」

備前守「儂ではなく、この連中の好きにさせてやれ」と浪人たちの姿を見て言う

実は、恵美奈を連れ込んだ浪人たちは「おい、あの女座敷牢に入れたけど、あの色気とあのでかすぎる乳、我慢できねえな、へへへ」と言っていたのだ

浪人の一人「なあ、宗兵衛よ、座敷牢にいくなら、俺たちも連れて行ってくれねえか、あの牢に入れた女を犯りてえ」

宗兵衛「ああ、いいですよ、でもそんなに何人も来なくていいです、あなたとあなたとあなたが来てください」と浪人三人を連れて宗兵衛は座敷牢に行く

そして、座敷牢に行くと、宗兵衛「おはるさん、備前守様が、お呼びですよ」と言う

おはる「あなたは、山形屋宗兵衛さん、あなたも来ていたんですね」

恵美奈「おはるさん、この人は誰ですか」

おはる「彼は、廻船問屋の山形屋宗兵衛さん、水島備前守様の取引相手なの、私にしつこく奉公の誘いをするのよ」

恵美奈「そうでしたか、あのう、宗兵衛様、私は未来から来た女教師、島原恵美奈と言います、信じられないかも知れませんが

おはるさんは、嫌がっているじゃないですか、此処から逃がしてあげてください」

宗兵衛「他人が、しゃしゃり出るな、それより、貴様、未来から来ただと、そんな事ありえる訳がない」

恵美奈「ええ、私だって、考えられませんでした、けど、本当なんです、証拠は、この服装しかないですが」

宗兵衛「まあいい、それより、備前守様がお待ちかねだ、先生方」、そう言うと、浪人の一人が、牢屋の鍵を開ける

そして、おはるを連れ出す

おはる「恵美奈さん、また会えるかもしれないけど、さようなら」と言って宗兵衛と浪人に連れて行かれる

恵美奈「おはるさん」と落ち込む

すると、牢の中に二人の浪人が入って来た

恵美奈「な、何ですか」

浪人の一人「お前をこの牢に入れた時から、我慢できなかったんだ、その色気にその豊富な肢体、たまんねえ」と浪人は恵美奈に襲い掛かり

押し倒して恵美奈のおっぱいに顔を埋める

恵美奈「あのう、もしかしてあなたたち、私を犯したいんですか」

浪人「ああ、未来から来た女教師なんて、絶対に味わえねえしよ、先生なんだろ、我慢できねえよ」

恵美奈「いいですよ、ただし、あなたたちはただじゃ済まさない、未来から来た女教師の私、島原恵美奈のこの豊富な肢体とこの色気をあなたたちに存分に味あわせてあげます

私と気持よくなりましょ、あなたたちをイかせます、と言い、おっぱいに顔を埋めた浪人の男に「ちょっと顔を上げてくれますか」と男に顔を上げさせると、服からおっぱいを出し

恵美奈「さあ、あなたたち二人で、私のおっぱいを飽きるまで飲み干してください」と言った

男たちは、恵美奈のおっぱいを飲んで飲んで飲みまくり、あきるまで飲みほした

そして口を離す

恵美奈「ああん、もういいのですか、では、次は私の番ですね、ちょっと離れくれますか」と恵美奈は自分の上に乗っていた男に離れて貰い

全裸になると、男たち袴の帯を外し跪いて逸物をおっぱいで挟み口に入れるとおっぱいを動かし精液を吸い取る

男を下に寝かせて男の上に跨った恵美奈は男の逸物を膣に入れて動かし、もう一人の男を自分の尻の穴に逸物を入れさて動かした

そして、精液を吸い尽くす

それから、男二人から離れると、恵美奈は男二人に「パイズリフェラ・ディープキス・おっぱいビンタ・おっぱい飲ませ・69・二本挿入・櫓立ち・騎乗位」のセックス攻撃を

何回もして

恵美奈「ああん、あん、どうですか、とても気持ちいいでしょ、ああん、いい、イってください」

男二人「す、すげえ、だ、駄目だ、で、出るー、ドピュー」と精液を出して気絶した

恵美奈は男二人の唇にキスをすると服を着て、座敷牢からそとに出た

外では、浪人の姿をした男が、おはると一緒にいた

 

恵美奈「おはるさん、無事だったんですね、あなたは」と男に聞く

男「俺は、伊崎武右衛門、北町の同心だ、君は」

恵美奈「私は、未来から来た女教師、島原恵美奈です、おはるさんはあなたが助けてくれたのですね」

武右衛門「ああ、まあな、それより、おはるちゃんから聞いたけど、君はどうやって、座敷牢から、浪人たちに酷い目にあったのでは」

恵美奈「あのう、言っていいのか判らないですけど、実は、私は、とても淫乱なんですよ、それで私とセックスをすると男の人はイってしまうんですよ

だから浪人さんたちも、私を犯そうとして私とセックスをしてイってしまったんです

未来では、とても淫乱な先生だと言われています」

おはる「武右衛門様、私の言った通りでしょ、未来から来た女先生が来て、その先生剣道や武術など運動は一切できないけど、とても淫乱で

性交しまくるんだって、未来ではもう数えきれないぐらいしまくたって、恵美奈さん本人から聞いたの」

武右衛門「なるほどな、ところで、恵美奈ちゃんは、これから如何するのかな」

恵美奈「えっと、住むところがなくて、どうしたらいいのか」

おはる「だったら、私が長屋を借りてあげるわ、後お金は、働いて稼げばいいわ」

そう言って、恵美奈たちは屋敷から出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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