「幕末女教師遊戯」「第二話」「初めのセックス」
yh 2022-12-05 午後 18:09:03

突然、鏡の中に吸い込まれ、刀を持った男に襲われ、逃げ出した恵美奈と恵乃花は、自分たちが幕末にタイムスリップした事に気付く

小屋の中に隠れて男をやり過ごし、男が諦めて何処かへ行ったのを確認して、恵美奈と恵乃花は、小屋から出た

外は真っ暗で、二人が歩いていると、問屋から一人の女の子が体を縄で縛られ、口を手拭いで猿轡されて侍たちと出て来た

問屋の外では、複数人の侍と籠があり、侍は女の子を籠に押し込んだ

それを見ていた恵美奈と恵乃花、だが二人に気付いた侍が刀を抜き「見たな」と斬りにかかろうとする、が

別の侍が「人が来る、その女たちも連れて来い」と言って、恵美奈たちを斬ろうとした侍を止める

侍は恵美奈と恵乃花を殴って気絶させ、体を縄で縛り、口に手拭いで猿轡をして、籠と一緒に何処かへ連れて行った。

 

恵美奈「ううん」と目を覚ます、また知らない所だった

恵美奈は辺りを見渡すと、何もないが、女性がいて、横には恵乃花が寝ている、後ろ向くと、木柱がいっぱい張り付いていて

その下が入口のようになっている

恵美奈たちは手拭と縄を外されていた

恵美奈「此処は、何処かしら」と言った

すると女性が「あなた、ようやく起きたわね、起きなかったから心配だったけど」

恵美奈「あなたは、さっき籠に乗せられていた人ですよね、あのう、此処は何処なのですか」

女性「此処は、郡代久世多聞様の、お屋敷の座敷牢よ、あっと、まだ名前を言ってなかったわね、私はおとせ、普段は芸者をやっているわ」

恵美奈「私は島原恵美奈、あのう信じて貰えないでしょうけど、私と、横で寝ている魁原恵乃花は、実は未来から来たんです

私たちは、教師、つまりこの時代で言うと学問を教える先生なんです」

 

おとせ「嘘でしょ、そんな事信じられないわ、未来からなんて、じゃあ証拠でもある?」

恵美奈「証拠ですか、そうですね、この携帯電話か、この服ですかね、それぐらいしかありませんが」

恵美奈はおとせに携帯電話を見せる

おとせ「これは、どうやって使うのかしら」

恵美奈「そうですね、この携帯電話は、遠くの人と話が出来ますよ、ただ、この時代では電波もないので使えないですけど

後は、この私服ですね、何とか信じてくれませんか」

おとせ「まあ、信じるしかないわね、ところで、あなたたちは、如何してこの座敷牢に入れられたの」

恵美奈「わかりません、おとせさんがお侍さんに籠に入れられているのを見てしまって、それに気付いた別のお侍さんが、私たちを斬ろうとしたのですが

別のお侍さんが、それを止めて、私たちも此処に連れ込まれたのです」

おとせ「そっか、運が悪かったのね」

恵美奈「おとせさんは、如何して?此処に入れられたのですか」

 

おとせ「私に一目ぼれをした、廻船問屋甲州屋嘉兵衛さんの息子の矢五郎さんが、私を嫁にしたいと言っているの

私は、好きじゃないので、断っていたんだけど、嘉兵衛さんが久世様と仲が良くて、とうとう浪人さんを連れて、私を此処に入れたと言う訳」

恵美奈「そうだったのですか、確かに好きでもない人との結婚は嫌ですものね」

おとせ「恵美奈さん、あなたは、好きな人がいるのかしら」

恵美奈「はい、実は、私は女の人が好きで、横で寝ている恵乃花の事が気になっているんです」

おとせ「まあ、いろいろな恋があるからね、じゃあ、しっかりと恵乃花さんを守ってあげなくちゃ」

恵美奈「おとせさん、あなたを抱きたいのですが、いいですか」

おとせ「それは駄目、私、恋する女の人はいいけど、浮気は駄目よ恵美奈さん」

恵美奈「はい」と、そんな事を話していた

 

座敷牢は屋敷の隣の離れにある

 

一方、屋敷の部屋の中では、男二人が話をしている

男「甲州屋、やっとおとせを連れて来たぞ」

甲州屋嘉兵衛「はい、これも全て、久世様のお陰です、おとせは嫌がってばかりなので、久世様にお任せして良かった」

久世多聞「そう言えば、同じく捕まえたと言う女たちは何者だ、何でも乳がでかくて見たことのない着物を着ているらしいが」

嘉兵衛「はあ、おとせを連れて行くところを見られてしまい、先生が斬ろうとしたのですが、人が来そうだったので、そのまま気絶させて座敷牢に入れています」

多聞「乳がでかくて美味そうらしいな、しかし残念だが、儂はこれからでかけなければならん、弥五郎は呼んでいるのだろ、

後は、おとせをこの屋敷に呼べ、乳のでかすぎる女たちは、浪人たちに味見をさせてやるか」

嘉兵衛「久世様も太っ腹ですな、じゃあ先生方を連れて座敷牢に行きますか」

多聞は出ていき、嘉兵衛は弥五郎を呼んで「此処で待っていろ」と言った

 

嘉兵衛は浪人三人を連れて座敷牢に行く

浪人二人は恵美奈と恵乃花の相手、一人はおとせを屋敷に連れて行くためであった

座敷牢に着くと、鍵を開け「おとせ、出て来い、弥五郎が待っているぞ」とおとせを牢から出し、浪人はおとせを連れて行く

で、嘉兵衛は残った恵美奈と恵乃花に「私は、甲州屋嘉兵衛、お前たちは、何処から来たのだ」と聞く

恵乃花は目を覚ましていた

恵美奈「私たちは未来から来た女教師、島原恵美奈と魁原恵乃花です、あなたが嘉兵衛さんですね、おとせさんが可哀想です」

嘉兵衛「そうだな、今、それよりも、未来から来たと言ったな、証拠はあるのか、」

恵美奈「証拠と言っても、この携帯電話、この服、このパンツぐらいです、信じて貰えますか」とパンツを脱いで見せる

嘉兵衛「まあ、証拠とは言えないが、嘘だとも言えないな、良いだろう、それでおとせが可哀想だと、それより自分を心配するがいい

今から、先生たちがお前たちの相手をしてくれるよ、ではまた」と言って、浪人二人が牢の中に入る、牢屋は閉められ鍵は浪人が預かった

 

浪人「へへへ、捕まえた時から、その乳とその体、もう我慢できねえよ、お前、島原恵美奈と言ったな、未来から来た女教師と、女教師って学問の先生の事だろ

未来の女先生の体、存分に味わってやる、お前は、あの未来の女教師魁原恵乃花だ」ともう一人の浪人に言う

そして、浪人二人は、恵美奈と恵乃花のおっぱいに顔を埋める

恵美奈「ああん、あのう私たちのおっぱいを飲ませてあげますから、ちょっとどいて貰えますか」と言った

恵美奈と恵乃花は、浪人たちを放し、裸になる

そして恵美奈と恵乃花「さあ、存分に私たちのおっぱいを飲んでください、あきるまで飲んでいいですよ」と言った

浪人二人は恵美奈と恵乃花に飛びついて押し倒しおっぱいを飲みまくる

恵美奈「ああん、まだまだ、飲んでください」

浪人二人は、飽きるまで恵美奈と恵乃花のおっぱいを飲んで、飲んで、飲みまくった

浪人二人「もういい」と口を放す

恵美奈「じゃあ、次は私たちのおっぱいにあなたたちのイチモツを置いてください」と言った

浪人二人は、恵美奈と恵乃花のおっぱいに自分のイチモツを置く

恵美奈と恵乃花はイチモツをおっぱいで挟みおっぱいを動かして口に入れて精液を飲んだ

浪人二人「おお、で、でるー、ドピュー」と精液を飛ばす

今度は、恵美奈と恵乃花が「今度は私たちの番ですね、あなたたちはただでは済まさない

この私たち、未来から来た女教師、島原恵美奈と魁原恵乃花のこのおっぱいとこの体存分に味あわせてあげます

私たちと気持ち良くなって、あなたたちをイかせてあげます」と浪人二人を裸にさせて、

恵美奈と恵乃花は(パイズリフェラ・口にディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・バック付き・櫓立ち・騎乗位)などのセックスを何回もしながら

恵美奈と恵乃花「ああん、あん、私たちのセックス、ああん、あん、いいでしょ、ああん、いい、イってください」

浪人二人「おお、うお、すごく気持ちいい、お前本当に先生かよ、ああ、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した

恵美奈と恵乃花は、気絶している浪人二人の唇にキスをして、服を着て牢から外にでた

 

外には、おとせがいて、浪人と一緒だった

恵美奈は浪人に「あなたは誰ですか、おとせさんとはどういう関係が」と恵美奈は浪人がこの屋敷の浪人かなと思って警戒をした、が

おとせ「恵美奈さん、この人は私を助けてくれた村上彦九郎様よ、この人は同心なの」

彦九郎「あんたが島原恵美奈か、で魁原恵乃花か、あんたたちの話は聞いている、未来から来たんだってな

あんたたちを助けようと、此処まで来たのだが、どうやら無事のようだな、どうやって助かったのだ

牢屋には浪人二人があんたたちを犯そうとしたのは間違いないのだが」

恵美奈「実は、私たちは浪人さんたちをセックスでイかせたのです、私たちは未来の女教師ですが、未来では日常茶飯事私たちを教え子やら先生やら、悪い人達が犯しに来ます

でも、私たちは逆に相手をイかせます

今まで数えきれないぐらいの相手とセックスをして来てイかせました

所謂私たちは、未来の淫乱爆乳女教師なんですよ

だから牢番さんが、私たちを犯しても逆にイかせます」

 

彦九郎「なんか、凄い女たちだな、まあとにかく出よう」と言って出て行った

恵美奈「彦九郎さん、あなたもイチモツがたったら言ってください、私がこのおっぱいと口で抜いてあげますから」と言った

恵美奈と恵乃花は、住む所がないので、おとせと彦九郎に長屋を借りて貰ったのである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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